深大寺の参道に入ると、お店が左右に並んでいます。
ん、何じゃこれ。
クラシカルな自動車…いや、鬼太郎が描いてあるのか。
ナンバーも鳥取と凝った1台。
そうだ、ここ調布は水木しげるが住んでいた街。
「ゲゲゲの女房」の時にも話題になってました。
「鬼太郎茶屋」はバリバリの鬼太郎グッズ店。
特にファンでなくとも、ついつい入ってみたくなります。
店内には、お土産向きの商品が多数。
奥にはカフェもありましたけど、こういうところに入るのは至難の技ですね。
お、外には鬼太郎とねずみ男。
アニメではいつも怖い顔していた印象ですけど、ここの2人は穏やかでいい顔。
土産で買ってきたのは、目玉のおやじ飴と鬼太郎どら焼き。
どちらも味は普通ながら、いかにも深大寺といういいお土産になりますね。
深大寺に行ったら鬼太郎茶屋。
老いも若きも知る鬼太郎、間違いないですね。
鬼太郎茶屋 深大寺店 （きたろうちゃや）
042-482-4059
東京都調布市深大寺元町5-12-8
営業時間 10:00～17:00
定休日 月
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