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2017年6月9日金曜日

【イベント】レッドブル・エアレース、室屋選手はわずか70cmの差で勝ち上がり

13:00になると、さぁて、いよいよラウンド・オブ14の始まり。
そうだ、ご存知ない方のため、簡単にレース進行を説明しておきましょう。
 
 
出場するレース機は全部で14機、コースを1機ずつ飛んでタイムを競います。
 
ラウンド・オブ14は2機でのマッチアップ、組み合わせは前日の予選タイムによって決定。
予選トップは14位と、2位は13位といった具合で、予選順位の合計が15となる組み合わせです。
 
つまり、予選順位が良ければ良いほど、タイムが悪い相手、すなわち勝つ可能性が高い相手と戦うことになります。
 
7マッチあって、勝った方はラウンド・オブ8に。
負けた方からは、最もタイムが良かった機のみがラウンド・オブ8に進みます。
 
ラウンド・オブ8もラウンド・オブ14と同様、順位の合計が9となる組み合わせでマッチアップ。
勝った4機がファイナル4に進出です。
 
ファイナル4は、順番に飛んで早いタイム順に順位が決定。
残りの機は、ラウンド・オブ8で負けた時、ラウンド・オブ14で負けた時のタイム順で決定するという仕組みです。
 
ペナルティがあると、タイムを加算されてしまうので不利に。
危険なペナルティは即失格となるので、細心の注意が必要です。
 
ラウンド・オブ14、室屋選手は4番目に登場。
 
対戦相手のコプシュタインが55.732秒といういいタイムを叩き出していたので危なかったんですけど、0.007秒上回っての勝利。
時速で計算すると僅か70cmの差、あってないようなものですね。
 
この垂直ターンが鬼門で、前日の予選ではここで失格になる機が多数。
室屋選手もオーバーG(10G以上の状態が0.6秒以上続く)で失格になることがあるのでドキドキでしたけど、相手の好タイムにも動揺せず、何とか上手く飛んでくれました。
 
 
は、そうだ!
フライトの合間を見て、ランチを食べなくっちゃ。
 
もちもちポテトフライ。
最近はイベントでは必ず見かけるもの、ついつい手が止まらなくなる美味しさですね。
 
そしてケバブ。
辛口にしたら、本当に辛いんです。
 
陽射しの強いなか、元気をつけるには辛いものは良いですね。
キャベツが食べにくくて手はベタベタ、でも次のフライトまでの間に完食するぞ。
 
ラウンド・オブ14でトップタイムを叩き出したのはソンカ。
ただ一人54秒台という好調ぶりです。
 
な~んて、偉そうに書いてますけど現地じゃ誰がいいタイムなのか全然わからず。
場内放送は聞こえないし、オーロラビジョンも立ち上がった人が邪魔でほとんど見えず。
 
おまけに公式HPもアクセス集中のためかダウンしていて、頼るは周囲の人の反応と噂話のみなんです。
まぁ盛り上がれば何でもいいんだけど、運営側で情報をもう少し適切に流してくれるといいんですけどね。
 
一先ず、室屋選手が勝ち上がって何より。
ラウンド・オブ8までのサポートイベント、これもなかなかだったんですけど、長くなってきたので明日の記事に書くことにします。
 
 
【今日のワンポイント】
・レースの盛り上がりを楽しむなら中央寄りの席、レースをじっくり観たいなら、垂直ターンに近くてオーロラビジョンも見える席。
 

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