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2017年3月9日木曜日

【カメラ散歩】海老川の源流は竜の口から垂れる水

とある日曜日のこと。
午前中に用事が全て済んでしまい、午後は時間が空くことに。
 
天気もいいし、家にいるのはもったいない。
よし、近場に出かけてみようとネットで発見したのが、船橋市にある御瀧不動尊でした。
 
え、船橋に滝なんてあるのかな。
ホームページの写真を見ると、滝じゃなく湧き水のようです。
 
現地までは車で30分ほど。
ショボそうだけど、実際に見てみることにしよう。
 
まずは入り口。
 
車通りの多い道路沿い、住宅街の中にぽっかりと空いたような森に続く門。
異世界への入り口のようです。
 
小径を進んでいくと、3分程歩いたところに弁天池。
水面の反射が弁天堂を照らして、神秘的な妖しさがあります。
 
立派な仁王門に暫し見入っていると、あれ、すぐ横に石組みがあるぞ。
看板には、水行場という表記。
 
中に入ると、あ、これが御瀧なのか。
 
竜の口からちょろちょろと流れ出る水。
手水の竜程度の水量ながらも、これが船橋市内を流れる海老川の源流というのにびっくり。
 
上に立っている仏像は不動尊?
バケツが雰囲気壊してますけど、古代遺跡にいるような錯覚に陥ります。
 
再び仁王門へ。
 
見上げると、七福神やら何やら。
これもきっと古い作なんでしょうねl。
 
水子地蔵も数多くて迫力あり。
 
これが一斉に動き出してきたら…
余計な想像だとわかりながらも、思わず周囲に参拝客がいるかを確認してしまうんです。
 
境内は結構広く、本堂、観音堂、太子堂の3つがあります。
 
太子堂は旧本堂とのこと。
 
年代はわかりませんでしたけど、かなり古いことは間違いなし。
引き込まれるようなパワーを感じるんですよね。
 
灯籠も変わった形ですね。
ここにあるものは、何かと雰囲気があって面白い。
 
不動明王は密教系だったかな。
それらしい様々な妖しさがあって、期待以上の楽しさです。
 
本堂にもお参りしておきました。
 
1423年に夢のお告げで木像が出てきて、その掘った後から水が出て滝ができたという言い伝えがあるお寺。
名は知られていないものの、マニアックな面白さはそこここに。
 
東京からも近いし、神社・寺フェチの方は是非行ってみてください。
 
 
住所:千葉県船橋市金杉6-25-1
・駐車場あり
・新京成 滝不動駅から徒歩10分
 

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