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2017年3月31日金曜日

【カメラ散歩】大多喜の町と城、古き風景があちこちに

「いさばや」で刺身定食を食べた後、帰りついでにと寄ったのが大多喜。
車で近くを通ったことは何回かあるものの、いつも通過するばかり。
 
一度ぐらいは大多喜城にも行ってみよう、そう思ったんです。

城に向かう途中で見かけたいすみ鉄道。
 
沿線には撮り鉄が数多くいたんですけど、なかなか電車の姿は見えずでした。
ようやく大多喜で1輌、調べてみたら、日に15本ぐらいしか運行が無い電車なんですね。
 
大多喜城に到着、天守閣は鉄筋コンクリート製です。
 
徳川四天王の一人、本多忠勝が城主だったことで有名な城ながらも、その後は小藩だった大多喜。
天守閣はあったとしても、こんなに立派なものではなかったでしょう。
 
天守閣と言っても、現代では千葉県立中央博物館の分館。
子供向けの衣装撮影なんかもあったり。
 
やはり本多忠勝の鎧兜が人気のようです。
あれ、赤い鎧兜は赤備え、井伊家なんだけどなぁ。
 
館内は撮影禁止でしたけど、刀など江戸時代の物が展示されてました。
まぁそれほど珍しいものは無かったです。
 
唯一撮影OKだったのは兜の試着撮影コーナー。
本多忠勝の兜、被ってみるとワンピースのチョッパーみたいですね。
 
大多喜の街に戻って少し歩いてみることに。
古い造りそのままの商店も多数あって、歴史を感じることができます。
 
夷隅神社にも、そこそこ凝った彫刻。
飯縄寺にある波の伊八の彫刻を観ていなかったら、さぞ立派に感じたでしょう。

古い街の保存状態は、もしかしたら佐原なんかより優れているんじゃないかな。
 
ムーミンで人気のいすみ鉄道とセットで、大原の美味しい魚も加えて。
大多喜も観光集客を工夫すれば、結構いけるんじゃないかと思いますよ。

2017年3月30日木曜日

【グルメ】漁港での刺身ランチ、豪快な盛り付けに大満足

飯縄寺で時を過ごすと、そろそろお昼時。
ランチにと決めていたのは大原漁港の「いさばや」、漁協の直営店です。
 
ところで、「いさばや」ってどういう意味なんだろう。
ネットで調べてみると、魚を売買する店、魚市場や海産物を扱う商人。とのこと。
正にそのまんまですね。
 
今回オーダーしたのは刺身定食2,000円。
安くはないものの、期待通り凄い量の刺身、小鉢にデザートまで付いています。
 
刺身は左から鰆、真鯛に平政、そして真ん中には鯵のなめろう。
刺身はどれも分厚く切ってあって美味しそう。
 
さて、頂きま~す。
 
うん、鰆はコリッコリ。
真鯛も脂ののりがちょうどいいです。
 
平政はさっぱりしていて、なめろうは味噌の塩っぱさがいい具合。
漁港で食べる刺身って、本当に美味しいですね。
 
小鉢はイナダか何かのマリネ、洒落た味ではないものの、ごく普通に美味でした。
デザートは餡子の乗った寒天でしたけど…まぁあんなものかな。
 
お店は漁港のど真ん中にあって、周囲には駐車スペース多数。
車で行くのがベストでしょう。
 
美味しい魚を食べることができるお店として記憶しておきます。
 

2017年3月29日水曜日

【カメラ散歩】稀代の腕前、波の伊八の彫刻がある飯縄寺

太東岬で偶然知ったこのお寺、飯縄と書いてイヅナと読みます。
岬から車で5分程で到着、さて、波の伊八の彫刻をナマで見てみよう。
 
山門は最近修理されたものとのこと。
萱葺屋根が大きくて、なかなか立派な造りじゃないですか。
 
仁王像もまた強そう。
 
江戸時代に作られたものだそうですけど、山門だけでも結構な代物、あまり有名ではない寺ですけどね。
ん、それとも私が知らなかっただけなのかな。
 
拝観料300円を払って境内に。
広々としているだけでなく建造物もいくつか、全て江戸時代のものなんだとか。
 
本堂に近づくと、お~、立派な彫刻と天狗。
そして堂内に掲げられているのが、波の伊八の彫刻です。
 
天狗の表情、恐ろしげですね。
この寺は「天狗寺」とも言われているそうですけど、漂着した西洋人が住んでいたとかだろうか。
 
 
堂内は撮影禁止なので、波の伊八の彫刻はパンフレットの写真にて。
 
一枚板にこんな3Dを彫ることができるのか。
木工用ボンドなんかない時代、失敗したらどうやって修復したんだろう。
いや、失敗しないのが優れた彫刻職人だったのかな。
 
その他、天井に書かれた龍なども素晴らしいもの、一見の価値ありです。
 
そうそう、鐘は自由についていいそうです。
ゴ~~ゥォ~ゥォ~ゥォンゥォンゥォンと、長時間鳴り続ける鐘は正に本物。
 
30分もあれば全て観終えることができますけど、意外に見所のあるお寺。
こういう場所って、各地にあるんでしょうね。
 
いや~、なかなか面白かったです。
 

2017年3月28日火曜日

【カメラ散歩】水平線の彼方まで、太東岬からの気分いい眺め

玉前神社から、次に向かうは太東岬。
近くを通ったことは何回もあるものの、行くのは今回が初めてです。
 
水平線まで見渡せる素晴らしい景色。
せっかく車で近くまで行ったのだから、見ておかないと。

道路は狭いですけど、駐車場は展望スペースすぐそばです。
 
何段かの階段を登った先に見えるのはこの景色。
う~ん、気分いいなぁ。
 
足元のコンクリート基礎は、戦時中のレーダー施設跡なんだとか。
九十九里浜への上陸を警戒していたんですかね。
 
太東岬灯台、現役稼働中です。
初代は海岸近くだったとのことで、侵食で倒壊しそうになったのでこの位置に建て直したんだとか。
 
そういえば、上の写真のレーダー施設も海中に崩落したと書いてあったな。
九十九里浜だけでなく、太東岬も海に削られているようですね。
 
和泉浦方面の景色、中段は夷隅川です。
大きな波の幅や白さが印象的。
 
水平線は霞んでしまっていますけど、長閑な陽の光が気持ちいい。
ここで暫く読書でもするのも良さそうですね。
 
お、凄い数の釣り船が一斉に移動し始めたぞ。
 
後でわかったんですけど、この日は大原でヒラメ釣り大会、終了時刻を迎えての帰港でした。
白い曳波が美しいです。
 
駐車場近くの施設に行くと、あれ、北斎の絵だ。
この有名な絵は神奈川沖浪裏と言うらしいですけど、実はこの地出身の彫刻職人、波の伊八こと武志伊八郎信由の彫刻に構図がそっくりなんだそうです。
 
波の彫刻がある寺まではちょっと距離があるものの、すぐ近くの飯縄寺にも波の伊八による彫刻があるんだとか。
よし、ちょっと寄って見てみようというところで、続きはまた明日。
 

2017年3月27日月曜日

【カメラ散歩】上総の国一ノ宮、玉前神社はピカピカの漆塗り

機会があれば、一度連れていってほしい。
以前から親にせがまれていた上総一ノ宮の玉前神社。
 
1年半ほど前、十二社祭りを観に行った時は電車でしたけど、この季節は特に混まないだろうと、今回は車で行くことにしました。

駐車場に着いて、あれ、前回と比べると随分整地されているなと。
 
徒歩で鳥居に回ると、予想通り人は少ない様子。
ゆっくり参拝できそう。
 
今回は竜頭もじっくり見ることができます。
細工が細かいのは、さすが歴史のある神社ならでは。
 
社殿前、何かペンキみたいな匂いがするなぁ。
やけに黒光りしているし、ペンキ塗りたてなのかな。
 
近づくと、ペンキとは明らかに異なる光沢。
え、もしかして、これは漆塗り?
 
周囲を見回すと、「平成の大修理」なる看板。
10年6億円をかけたものが今年3月20日に終わる予定とのこと(訪れたのは3月5日で、記事をアップする頃には完成していると思います)。
 
結構ラッキーな時期に来たようです。
 
本殿もピッカピカ。
こんなに大きな漆塗りの建造物を初めて見ましたけど、重ね塗りの手間が綾なす重厚感は凄いものがあります。
 
これは一度、ナマで見ることお勧めですよ。
 
神楽殿、前回は猿田彦の舞を見たんだっけ。
静かな舞台も風情があっていいものです。
 
一ノ宮生まれで日清・日露戦争で亡くなった方を祀った招魂殿、手前にあるのは砲弾です。
碑を見たことはあるけど、社殿まであるのは初めてです。
 
木の周囲に縄が張ってあり、何かとよく見ると「はだしの道」と。
そう、この周囲を裸足で歩くと、精神修養となるようです。
 
実際にやっている方を見かけたので感想を聞いてみると、「かなり痛いです…」
う~ん、精神修養はまた今度にしよう。
 
決して大きな神社ではないものの、さすがは上総国一ノ宮とされただけのものはあるなと。
漆黒が綺麗なうち、是非とも訪れてみてください。
 

2017年3月26日日曜日

【ボート】ジャンプスターターではエンジンはかからなかったけど

コストコに行った際、安く売ってたのでゲットしてきたジャンプスターター。
要はバッテリー上がりの際、始動用として使えるバッテリーです。
 
一つ持っておけば、いざという時に役に立つというだけでなく、もしかしてこれで対処可能かもと目論んだのがボートのバッテリー上がり。
昨年交換したのが安物だったせいか、たった一冬でスッカラカンになってしまったんです。
 
一度始動できれば、あとはオルタネータからの充電で何とかできるだろう。
古いディーゼルエンジンだから、始動時に必要な電流を確保できるかどうかは微妙なものの、駄目でも車で使えるし。
 
よし、やってみよう。
 
ボートに着いて、早速取り出してみます。
装着はクランプで、見れば誰でも扱えるほど簡単です。
 
よし、準備完了。
さてエンジンを回してみるか。
 
ギュン、…ギユン、…カチカチカチ。
ん、駄目か…
 
最初の「ギュン」、勢いのある回転が3回続けば爆発に持っていけるんですけど、ジャンプスターターでは1回が限界のようです。
何回か試しても全く同様、やはり古いディーゼルエンジンには太刀打ちできないか。
 
 
よ~し、だったらこのジャンプスターターは車に。
 
ジャンプスターターの用途はエンジン始動だけでなく、モバイルバッテリーにもなるんです。
しかも14,000mAと大容量なので、普通のスマホなら5回は充電できます。
 
最近はカーナビとしてiPadを使っているんですけど、ネックはバッテリー。
数時間で使えなくなってしまうので、電源を確保しなければと思っていました。
 
シガーソケットから確保するにも、配線の取り回しが面倒だしな。
このジャンプスターターがあれば、iPad専用のバッテリーとして使えるんですよね。
 
ダッシュボード中央、小物入れを活用。
この中にバッテリーを入れて、手前にiPadを置けばOKでしょう。
 
お、iPadがちょうど良くすっぽりハマり、特別な仕掛けなく固定されます。
これならば走行中も問題ないでしょう。
 
運転席からも見易い位置だし、この小物入れ、元々そのためにあったんじゃないかと思えるフィット感です。
 
いざとなれば本来のジャンプスターターとしても使用できるし、怪我の功名、これはいいものをゲットでした。
 

2017年3月25日土曜日

【男の料理】本格ビーフシチューに韓国風春巻き

週末の趣味の料理、この日は3品。
 
まずは作り置き用のビーフシチュー。
赤ワイン、バターで炒めて砕いた人参と玉ねぎ等を使い、2時間以上煮込んで作ったもの。
 
さすがにデミグラスソースは缶詰めを使いましたけど、結構手をかけたのでそれなりに美味しく仕上がりました。
このまま保存しておいて、食べる時に茹でた野菜を加えるだけで、味に変化を出すことができるので便利なんですよね。
 
次は鶏肉、バルサミコ煮込みです。
 
何回か作ったことがあるんですけど、レシピは記憶しておらず。
調味料の配分はすぐに忘れてしまうものですね。
 
これも煮込みに時間がかかるものの、1週間程度は保存がきくので作り置き向きの料理です。
 
最後は当日の主菜、鶏肉の韓国風春巻き。
春巻きが韓国風なのかという疑問は湧くものの、ごま油やコチュジャンで味付けた具が韓国っぽいのでまぁ許容範囲でしょう。
 
出来上がってから、あ、韓国海苔を巻き込むのを忘れた!
もし忘れなければ、より韓国風の味だったんでしょうね。
 
皮のパリパリ感が失われてしまうので作り置き向きではないものの、食卓を賑やかにしてくれるいい主菜でした。
 
 
さ~て、来週は何を作ろうかな。
 

2017年3月24日金曜日

【カメラ散歩】原木中山、彫刻と枝垂れ桜の妙行寺

ナンキッチンでカレーを食べた後、せっかく天気もいい日なので、原木中山近辺を散歩してみよう。
この近辺では比較的大きい寺、妙行寺に行きました。
 
このお寺、枝垂れ桜が有名なんですよね。
 
一度見にきたことがあるものの、どこにあるのか発見できないままに帰ったのは何年前のことだったか。
あの時は確か時間がなかったので諦めたんですけど、今回は探索してみよう。
 
その前にまずびっくりしたのは、山門の彫刻の素晴らしさ。
 
昔の成田街道沿いにあって、戦国時代には開創した歴史のあるお寺。
彫刻はニ代目後藤直光だそうですけど、ネットで調べてみたら明治34年の作なんだとか。
 
意外に最近だなと思いつつ、素晴らしいものであることに変わりはないかなと。
 
本堂にも同じような彫刻が施されています。
これだけの規模を彫るのは大変だろうなぁ。
 
アップで撮ると、立体感がよくわかりますね。
 
失敗できないものでしょうから、彫る際の緊張感は半端じゃないはず。
いや~、素晴らしい。
 
寺の奥に進むと、簡単に発見できた枝垂れ桜。
整備された墓にあって、これは満開時は見応えありでしょう。
 
家から歩いて15分程の距離、こんなに見所がある寺があるとは。
地元の意外な魅力に改めて気づいた散歩、有意義だったと思います。