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2017年2月17日金曜日

【カメラ散歩】世田谷にも城があったとは

豪徳寺から歩いて3分ほど、ちょっとした公園になっているのが世田谷城址。
 
世田谷城なんて聞いたことないぞ。
調べてみると、この地の領主、吉良氏が城を築いたのが西暦1400年前後。
豊臣秀吉の小田原征伐の時に廃城となったんだそうです。
 
現地に行ってみると、現在の地図と重ねて当時の城郭が表現されています。
 
やっぱり。
豪徳寺と同じ丘にあるので、当時は一体でメインの曲輪だったのか。
 
こういうのは、現地を歩くとよくわかるものなんですよね。
今となっては住宅街の真っ只中、当時をしのぶことができるのはこの公園ぐらいか。
 
公園内には起伏があって、小高いところが曲輪。
周囲の石垣は公園として整備された現代のもの、中に空堀や土塁の痕跡があるというから、ちょっと登ってみよう。
 
ん? この溝が空堀なのかな。
そうだと言われりゃそんな気もしますけど、言われなければ全く気付かず。
 
公園全体を歩いても5分もかからない広さ。
まぁ住宅街に、これだけの土地を公園として残しているだけでも凄いことなのかな。
 
いっそのこと、足軽人形でも立てておいてくれりゃ、少しは雰囲気が出るのかもしれませんけどね。
もう一工夫すれば、歴史散歩コースの有力なコンテンツになりそうです。
 
世田谷八幡宮もそうでしたけど、世田谷区には更なる努力を期待したいものですね。
 
 
 

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