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2016年9月1日木曜日

自然薯って、こんなに美味しいものだったんだ

菰野の町中には、外食できるお店は数件あるのみ。
その中では最も大きいであろう自然薯料理の「茶茶」にて夕食にしました。
 
もっと豪華な会席コースもあったんですけど、それほどお腹は空いておらず。
松竹梅とあった御膳、真ん中の竹にしておきました。
 
このお店、梅が最も高くて松が安いというのもちょっと変わったところ。
まぁ竹なので、どっちにしても真ん中なんですけどね。
 
蕎麦に天麩羅、小鉢2品に自然薯豆腐まで付いて1,800円。
良心的な価格設定ですよね。
 
まずは蕎麦から。
「自然薯をかけて食べてください」とのことで、とろろ蕎麦に。
 
素朴な味、汁も濃すぎず、これが美味いんですよ。
この蕎麦だけでもまた食べたいなと。
 
小鉢は、カジキマグロ(?)のマリネと、素麺の煮こごり(?)。
何だかよくわかりませんでしたけど、さっぱりとしたものばかりで暑い季節には丁度いい。
 
自然薯豆腐は、歯応えがあって味もよし。
自然薯の豆腐がこんなに美味しいとは、初めて知りました。
 
野菜の天麩羅が美味しいのは田舎だからこそ。
 
自然薯の磯辺揚げが、これまた格段の美味しさなんですよ。
海苔の風味がよく合っているし、ホワッとした柔らかさに自然薯の風味が閉じ込められているんです。
う~ん、これは感動の味わい。
 
さ~て、いよいよ山かけご飯にいきますよ。
とろろの色が茶色っぽいのは、いかにも本番の雰囲気ですね。
 
お櫃には麦入りご飯がタップリ。
おかわり自由ということなので、大食いの人にはたまらないでしょう。
 
とろろの量を多めに、飯を泳がせるように、というのが美味しく食べるポイントとのこと。
 
ネギと海苔をまぶして、ずず~っと。
うん、美味い!
 
自然薯の味、どう表現するのが適切なのか。
単純に言えばクセのない芋の甘みなんですけど、自然の風味というか、安心感があるんです。
 
出汁のバランスも最高。
ネギや海苔にも負けない存在感があって、さすがは自然薯を売りにしているお店です。
 
美味しくて、思わず4杯もおかわりをしてしまいました。
 
店内はかなり広く、お座敷を含めると100人以上は入れそう。
団体観光客も多数訪れるんでしょうね。
 
昼は混んでいますけど、場所柄、夜はすんなりと入れますのでお勧め。
 
素晴らしいお店でした。
 

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