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2016年7月26日火曜日

成田祇園祭、総引きの迫力

佐倉でのランチの後、京成線にて成田へ。
 
一点、失敗だったのは時刻表を確認していなかったことで、休日のこの時間帯は何と1時間に3本しか電車がないんです。
駅に付いた時は電車が行ったばかり、京成佐倉駅で20分近く足止めになってしまいました。
 
成田に着いて、新勝寺目指して急がないと。
今日はそのために来た「総引き」を見逃してしまわないだろうな。
 
参道には、既に総引きを終えた屋台が複数、そしてその先の参道には人が多数。
よし、裏道を使って、とにかく新勝寺までいち早く辿り着こう。
 
新勝寺前、ちょうど最後の屋台の出発に間に合いました。
 
 
ここでようやく一息、祇園祭や総引きについて解説しておきましょう。
 
まずは成田祇園祭から。
少なくとも300年前からあるお祭り、というのは、1721年にそれまで中止になっていたのを復活させたという記録があるため。
新勝寺の大日如来に五穀豊穣・万民豊楽・所願成就を祈願する「成田山祇園会」と、成田山周辺の町内が一体となり行われる夏祭りなんだそうです。
 
総引きというのは、参加する各町会の山車や屋台を参道の坂の上まで引き上げること。
山車・屋台の重量はネットで確認できたもので4t、人が20名弱乗っているのでプラス1t強。
普通に歩くだけでも辛い坂道でこれだけの重量のものを引き上げる訳ですから、迫力のあるイベントとして人気がある訳です。
 
スタートは新勝寺の門前。
ここで暫し止まって、踊りを披露します。
総引きの無事も祈っているのでしょうね。
 
参道の代表的な建物、大野屋旅館前を通過。
このあたりからいよいよ坂に突入です。
 
あれ、止まってしまったぞ。
 
参道のお店2階とで何かを渡していますね。
これはおひねりだそうで、お返しに扇子やお菓子?を渡すとのこと。
 
こんなシーンを観られるのも、現地に行ってこそですね。
 
綱引きには子供も加わっていて、掛け声に合わせて少しずつ進んでいきます。
 
おひねりの受け渡し時は後輪に輪留め。
そうしないと、とてもではないけど体力がもたないでしょう。
 
いや〜、なかなか迫力のあるものを観ることができましたよ。
毎年7月初旬の金土日に開催される成田祇園祭、一度は行く価値ありです。
 

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