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2016年4月29日金曜日

770個の太鼓が一斉に -成田太鼓祭り-

成田山に行くのは、一体いつ以来だったろう。
 
過去のブログ記事を検索してみると、お、これか。
一昨年前の晩秋、紅葉狩り以来でした。
 
今回は、毎年4月に開催される「成田太鼓祭り」を観るため。
和太鼓の音は元気の源となるので時々聞きたくなるんですけど、この「成田太鼓祭り」はスケールが凄いんです。
 
新勝寺境内でのオープニング、「千願華太鼓」は参加する太鼓奏者が大集合。
文字通り、千人に近い人数での演奏となるそうです。

開始は10時ということで、少し早めの9:30に現地着。
奏者は既にスタンバイ、観客も鈴なり状態で、撮影条件がよくない場所に陣取らざるを得ませんでした。
 
本堂の階段は、先着でとれる場所なのか、関係者向けの予約席なのか。
あそこに行ければ、見晴らしがよくていい写真を撮れるんでしょうね。
 
10:00になると、まずは参加団体の紹介からスタート。
名前を呼ばれた団体が短い演奏を聞かせてくれるんですけど、これがまたパンのが効いた演奏で素晴らしいんです。
 
日本全国から集まってきて、晴れの舞台での演奏、皆さん気合を入れて得意な曲を披露するんでしょう。
衣装もカラフルだし、元気がいいし、観ていて清々しい気分になることができます。
 
え?海外からも参加しているとは、さすが空港の街。
と思いきや、東京からの参加チームだそうです。
 
全体的に、若い女性の比率が高いのに少々驚き。
和太鼓は華やかで格好いい、そんなイメージなんでしょうかね。
 
高校生チームを含め、全体では37団体、770名が参加とのこと。
さて、いよいよ全員での一斉演奏が始まります。
 
お〜、これだけの人数がいると、凄い迫力。
動画では伝わりにくいですけど、太鼓の音にお腹が振動します。
 
ん? でもかなりズレているぞ…
そうか、音の伝わる速度か。
 
目の前の太鼓と、最も遠い太鼓だと、距離にして100mちょっと離れています。
音の速度は330m/秒だから、0.3秒はズレが生じることに。
 
その間にも太鼓が散在している訳で、0.3秒にバラけて聞こえてくる訳です。
更にはリードの太鼓の音も、同じ理屈で演奏している皆さんにはバラバラに聞こえているはず。
 
なので、合わせようとすればする程、聴衆にはズレて聞こえてくるんでしょうね。
まぁ迫力を感じることがメイン、細かいことは気にしない。
 
なかなか素晴らしいものを観ることができました。
 

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