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2016年3月3日木曜日

「頼朝桜」とは、なかなか巧みなネーミング

道の駅保田小学校に車を停めたまま、歩いて5分ほどの距離にある保田川に。

途中、意味不明な「生命なる大地」という碑。
 
まさか、ふるさと創生事業の1億円で造ったものじゃあるまいな。
完成は1992年、1億円バラ撒きは1988〜89年なので、恐らく違うのでしょう。
 
こちらにも河津桜が植えられていて、佐久間ダムとはまた異なる趣きを楽しむことができます。
 
川の複雑な線を背景に。
風情ありますね。
 
と、ここまでは「河津桜」と書いてきましたけど、鋸南では「頼朝桜」と呼ぶんです。
 
頼朝といえば、源頼朝。
では鋸南と頼朝にどんな関係があるのか。
 
石橋山の戦いに敗れた挙兵直後の源頼朝、房総半島で上陸したのがここ鋸南町。
その故事から、歴史好きにピンと響く巧みな名前をつけた訳です。
 
こちらの桜、菜の花と同時に楽しむことができます。
ピンクと黄色の花模様、華やかな色合い。
 
佐久間ダムと比較すると、こちらの方が開花が進んでいます。
青空を背景に、清々しいですね。
 
陽を浴びる頼朝桜、遠目にはソメイヨシノのような淡い色合い。
 
 
鋸南町の頼朝桜はまだ木が小さいものの、10年も経過するとかなりの見物になるでしょう。
周囲には魚の美味しいお店、観光施設もあるので、春先の定番としておくのも良いでしょうね。
 

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