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2016年2月13日土曜日

各国の石仏に囲まれた癒しの空間

もうこれ以上、展示物を観るのをやめて、どこかに昼飯を食べに行くか。
いや、軽く食べて、短時間でも観ていこうと入ったのが東洋館でしたけど…
 
入った瞬間、息を飲むばかりの迫力。
 
長安にあった石仏がズラッと。
 
一つひとつよく見ると、表情も豊かで何ともありがたい雰囲気。
こんな素晴らしい石仏に囲まれるなんて、今まで経験したことがない癒しの空間です。
 
一際デッカいのは、観音菩薩像。
これは三尊像の一つで、中尊は大英博物館にあるそうです。
 
五尊像、この人間っぽい造形が何故だか気に入ったんですよね。
6世紀後半の作だそうです。
 
金造り、荒々しさがあるのはヤマーンタカ像。
見るからにお宝っぽい雰囲気がいいですね。
 
ガンダーラの如来立像は、ギリシャ彫刻の影響を受けているとのこと。
 
こちらも見事な造りですね。
実物を目の前にすると、圧倒されて暫し見入ってしまいます。
 
菩薩像も、何処と無く外国人の顔。
同じ仏像でも、日本国内のものとは随分と違うものです。
 
日本のシルクロード研究の先駆け、大谷探検隊の持ち帰った壁画。
 
同じく大谷探検隊が発見した女性の生首…じゃなかった石像ですかね。
 
素晴らしいコレクションに唸ること暫し、いい時間を過ごすことができました。
国立博物館の記事、次がいよいよラストです。
 

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