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2015年1月31日土曜日

ポートワイン、ついうっかりの飲み過ぎに注意

海外旅行のお土産で頂いたポートワイン。
 
ポートなんて飲んだことあったかな。
ポルトガル産だということ、ブランデーを注いで発酵を止めるという製法の酒精強化ワインだということ、甘味が強いデザートワインだということは知っていますけど、銘柄や品種は一切知らず。
まぁいずれにせよ、珍しいものは何でも試してみたいですよね。
 
「ポータル ファイン トゥニー」でいいんでしょうね。
瓶に直接印刷してあって、なんだか本格的な印象です。
 
ルビー色、というには少々茶色いですかね。
 
甘酸っぱさを感じる樽の香り。
口に含むと、香りそのまんまの甘酸っぱさが広がって、じわじわと樽っぽい苦味が目立つように。
そして飲み下して口に残るのは、ほんのり苦味と甘さの方です。
 
果物を食べたような気になりますけど、19.5度と高いアルコールがクセになって、あと少し、あと少しと飲み足してしまうところがこの酒の魔力。
もう少し甘いか酸っぱいかであれば止められるんですけど、このバランスは絶妙なんでしょう。
 
 
飲み過ぎに注意。
ポートワインはそう記憶しておくことにします。
 

2015年1月30日金曜日

色とりどりのラスク、味もまた良し

暫く名古屋の連載だったので、溜まった記事を古いものから順にアップしていきます。
 
まずは頂き物の細長い形の箱。
 
カラフルですけど、え、これがラスクなんですね。
ヤタローという静岡の会社のものです。
 
パッケージからして、一本の細いパンがスッポリ入っているんだろう。
カットすると色がついているのか。
それとも既にカットされているのか。
 
期待しながら開けてみたんですけど…
 
なぁんだ、カットされたものが小分け袋に。
それが4列並んでいるだけじゃないですか。
 
見た目には騙されましたけど、味には騙しなし。
抹茶、ハニー等々、それぞれの色で特徴ある風味、飽きることなく楽しむことができます。
 
うん、なかなかのアイデア商品ですね。
色もマカロンのように綺麗だし、贈り物に喜ばれる面白い一品だと思います。
 

2015年1月29日木曜日

近所の中華屋さんにほっと一安心の味

一連の名古屋シリーズとも言える記事、まだ1つ残っていました。
名古屋からの帰り道、家の近くで晩御飯を食べることに。
 
近所で美味しいといえば9月にも行った「かな芽」
昼に野菜とろみラーメンおやつにきしめんと麺が続いていますけど、そんなことは気にしない。
 
店に入ってパッと目に入ったラーメンセット、醤油ラーメンとミニ麻婆丼を食べることにしました。
この2品で850円、結構お得感ありですよね。
 
これは普通盛りですけど、ラーメンは大盛りにしても料金は一緒。
食べ盛りの若い人には何とも嬉しいサービスでしょう。
 
まずは伸びないうちにとラーメンから。
 
カツオ出汁、脂っこくないスープに細麺。
ツルツルっと喉越しがいいんです。
 
チャーシューはコッテリで、箸でつまむとホロっと崩れる柔らかさ。
よく煮込まれていてこれもまた美味。
 
続けて麻婆丼に。
スパイスをきかせた辛いタイプでは無く、ほんのり甘さも混じっています。
ご飯の旨味にもよくマッチ、ミニとはいえそこそこのボリュームもあり、これもまたいい味でした。
 
ちょっと濃い目の味付けなので、ビールにもまた合うんですよね。
 
旅疲れという程ではないにせよ、荷物を運んで移動してきた疲労を癒してもらいました。
 
 
名古屋連載、お付き合いいただきありがとうございます。
明日からは、溜まった記事を順次公開していきます。
 

2015年1月28日水曜日

お土産用の台湾ラーメンは激辛だったか

名古屋シリーズの記事、最後に一つ残っているのをすっかり忘れてました。
味仙に行けなかったのが心残りだなぁと思いながら、JR名古屋駅のお土産屋さんに。
 
そこで見つけたのがこれ。
素晴らしい。
お土産用まで売っているとは、さすがは味仙!
 
すっかり舞い上がって買ってきましたけど、インスタントであの味を再現できるのだろうか。
 
作り方は普通のラーメンと変らず。
麺を茹でておいて、スープの素をお湯で戻して。
 
具もフリーズドライなのでお湯で戻すんですけど、箱に書いてあるようスープと一緒に戻すと、麺の下に入ってしまうので見た目がイマイチ。
今回は別の器で戻しておいて、最後に麺の上にのせて完成です。
 
具の量が少なめなのはまぁ仕方ない。
辛さが再現されてりゃそれでいい。
 
さ〜て、スープを一口…
 
ん!?
全然辛くないじゃん。
 
いや、辛くない訳ではないんですけどね。
お店で食べた時に受けたあの衝撃、器の上に顔を持っていっただけで咳き込むという、あのす凄さは微塵も感じず。
 
むしろ旨味があって、ごく普通に美味しいんですよね。
う〜ん、もしかすると頭の中に残っているあの辛さ、長年経過して記憶が増幅されているだけかもしれないですね。
並行して、歳を重ねることで、舌に辛さへの耐性が備わってしまっているんでしょう。
やっぱりお店で食べてみないとです。
 
 
あ、このお土産も決して不味い訳ではないので誤解のないよう。
辛いもの好きの方にあげると喜ばれると思いますよ。
 

2015年1月27日火曜日

新幹線名古屋駅、きしめんが早くて安くて旨い

新幹線の名古屋駅ホームに到着。
帰りも気ままに自由席、15:03発のぞみにギリギリ間に合うタイミングだったんですけどね。
 
せっかくなので、一本後に乗ることにしてと。
最後の最後、名古屋三昧の一あがきです。
 
新幹線ホームの「住よし」、きしめんが美味いと聞いたことがあったんです。
東京方面のホーム、5号車辺りにあるお店です。
 
今回はオヤツ、普通のきしめん320円にしてと。
出来上がりまでは1分とかからずなので、次の新幹線待ちの隙間時間でも大丈夫。
 
早速熱々の汁をすすると、カツオだしが効いた薄味。
クドさ、しつこさが一切無くて、確かにこれは良い味だなと。
 
きしめんなので麺は薄いんですけど、しっかりとムチムチした歯応え。
 
 
なるほど。
これが美味いと言われるきしめんなのか。
特別にどうということはないですけど、オーソドックスなこの味にファンが多いんですね。
 
じっくりと時間をかけて味わうものでもなし。
ツルツル、ツルツルっと10口程で全て食べ終えて、15:12の新幹線にも余裕で間に合いました。
 
 
あれやこれや、今回の名古屋旅行も充実して楽しかった。
 
さぁて、次の休みはどこに行こうか。
あれこれ考えながら、日々の仕事に勤しむことにします。
 

本場、名古屋のコメダ珈琲でチョコノワール

蘇州でランチを食べた後、コーヒーを飲もうと覚王山のコメダ珈琲に。

お洒落な参道の中程、店舗がちょっと奥まっているのは景観への配慮のためなのかどうか。
 
昨年末に行った地元市川の店と同様、コーヒーは380円。
冷めにくい厚手のカップも同じ、まぁチェーン店なので当たり前か。

今回は期間限定のチョコノワールを食べてみました。
 
見た目通り、はっきり言って甘い。
でもコーヒーによく合って美味い。
ソフトクリームとコーヒー、危険な取り合わせです。
 
 
本場名古屋のコメダ珈琲にも行けたし、さて、名古屋を離れて東京に戻るか。
 

2015年1月26日月曜日

覚王山にて、熱々薄味の中華ランチ

名古屋最終日、最後の食事は覚王山の中華「蘇州」にて。
女性のシェフが作る中華とのことで、地元でも人気のあるお店らしいです。
 
今回オーダーしたのは野菜とろみラーメン(塩味)ランチ、1,000円。
ライスか粥、点心がついてこの値段というのは、場所柄を考えると決して高くはないでしょう。
 
まずは点心。
左から時計回りに、海老と椎茸、鳥の挽肉、ニラです。
 
特徴的だったのは鳥の挽肉、脂っこくなくて、数を食べられそうなさっぱり感でした。
 
お粥は程よい塩加減。
 
点心を食べ終えた後、これだけがドンと。
何かお新香でも出してくれるとより食べやすいんですけど、中華にはそういう習慣は無いんでしょう。
 
そして野菜とろみラーメン。
玉子のとろみに熱が溜まって熱々です。
 
熱さにビビってスープで口を慣らしていたら、その間に麺の一部が固まってしまいました。
最初に混ぜておくべきなんでしょうね。
サーブの際に一言添えて頂ければ助かったなと。
 
塩味はかなり控えめ。
直前に粥を食べていたので少々薄すぎるような気になるものの、野菜の風味を最大限に活かしたいんじゃないかなと。
 
中華というにはちょっと変わった味付けですけど、さすがは人気のあるお店の味でした。
 
 
 

2015年1月25日日曜日

織田信長の弟、信行の居城跡に

「末森城」といっても、ピンとくる方はほとんどいないでしょうね。
場所は末盛通の交差点近く、小高い丘の上の戦国時代の城跡です。
 
直前に行った揚輝荘北庭園から歩いて15分弱というところでした。

今更ながら、スマホがあると便利ですね。
 
裏道から城山八幡宮にアプローチしましたけど、Googleマップが無ければ、知らないところでこんな階段を上がっていこうなんていう気にはなれないでしょう。
世の中便利になったもんだ。
 
今でこそ城山八幡宮ですけど、かつては末森城と言われた山。
空堀が綺麗に残っているのは、城として取り壊されることなく、自然に廃城になったため。
 
城を築いたのは織田信長の父親、織田信秀。
東の今川や松平対策のための城だったんでしょうね。
 
信秀はこの城で亡くなったとのこと。
城主は信長の弟信行となりましたけど、信行は清洲で謀殺されたのは有名な話。
 
その3年後の1560年には桶狭間の合戦、そして2年後には織田信長と松平元康の清洲同盟。
次第に末森城が存続する意味も無くなり、そのまま廃城となったということですかね。
 
現存する城山八幡宮には神楽殿もあって、そこそこ立派な規模。
 
桃取石というこの石、恋愛成就するそうですけど、東京大神宮と同様、私にゃ関係ないか。

それほど知られていないスポットですけど、戦国時代マニアの方にはお勧めですね。
 

2015年1月24日土曜日

揚輝荘、北庭園の陽だまり

いよいよ名古屋も最終日、午前中でサッと行って来れるところにということで、初日に行きそびれた揚輝荘の北庭園に。
 
こちらは入園無料、建造物は外から見るのみで、庭の造りを楽しむという趣向です。
 
伴華楼、読みはバンガローですね。
山荘風の造り、陽だまりの暖かそうな雰囲気。
 
完成した昭和4年当時は、さぞかしお洒落な建物だったんでしょうね。
 
北庭園のシンボルは白雲橋。
この橋の上を舞台にして、音楽や舞踊などのイベントをやったりしているそうです。
 
豊彦稲荷の赤い鳥居を背景に、白雲橋を手前に。
 
水面に写る白雲橋も風情がありますね。
 
この橋の下に日泰寺の五重塔を写すことができるそうですけど、風があって乱れてしまっていますね。
 
サッと回ったので15分程度でしたけど、ゆっくりと時間を過ごすにもいい場所でしょう。
次なる目的地は末森城跡、時間が無いので急がなければ。
 

2015年1月23日金曜日

名古屋城にて、優雅に抹茶と和菓子

天守閣を観た後、はるばる歩いて二の丸へ。
 
名古屋城はデカいので、結構距離があるものです。
二の丸も広い敷地、何か見所があるだろうと思ったんですけど…

何にもない何にもない全く何にもない♪
「はじめ人間ギャートルズ」のエンディングテーマだったかな。
 
いやはや、二の丸跡には本当に何にもないんですよ。
かつてはここにも広大な御殿があったようですけど、当時の面影は全く残っておらず。
 
ここから見た名古屋城も趣がありますけど、烏が多くて少々不気味な様相。
こんな大量の烏、他ではなかなか見る機会はないでしょう。
 
落城間近か、と思ってしまいますね。
 
烏だけ見て帰るのも寂しいので、東門近くの「二の丸茶亭」に寄ることに。
城内にて抹茶で一服、というのもいいじゃないですか。
 
メニューは和菓子と抹茶のみ。
抹茶を金箔入りも選べましたけど、味には何も関係ないですよね。
 
この日の和菓子は雪中梅、品のいい甘さです。
名古屋は美味しい和菓子も手に入りやすい街なんですね。
 
普段は飲む機会がない抹茶、後味の苦味がいいものです。
作法は全くわからずですけど、美味しく寛げればまぁいいか。
 
以上、名古屋3日目。
少々尻すぼみの感はありますけど、この日も充実した1日でした。
 

2015年1月22日木曜日

鉄筋コンクリートの天守閣も悪いもんじゃない

いや〜、本丸御殿は実に素晴らしかった。
続けて天守閣に向かいます。

この天守閣、鉄筋コンクリート造りと揶揄されますけど、外観はほぼ戦災前の姿。
この巨大な建造物、老朽化対策の改修に29億円がかかるとのこと。
だったら木造で建て替えてしまえという案もあるようで、この費用は400億円。
 
無理せず今のままにしておき、その分を二の丸他の再現に充て、城郭全体を再現する方が観光施設としての価値も上がると思うんですよね。
 
エレベーターで最上階まで上がり、名城公園・二の丸方面を見下ろします。
 
これだけの城郭を現代まで残せているのは凄い。
「尾張名古屋は城でもつ」
本丸御殿を皮切りに、城全体がかつての姿を取り戻すことができたらさぞや壮観でしょう。
 
天守閣内の展示、石引き体験コーナー。
人夫達の後ろに混じって石を引っ張ることができるんですけど、下手に挑戦すると腰を痛めそうですね。
 
十文字槍の穂先。
織田信長の家臣、森可成が十文字槍の使い手だったようです。
この形なら受けもできるとのことですけど、扱うのが難しそうですね。
 
日本刀の切先、見るからに切れそうです。
こんなのが目の前でギラついたら、踏み込んで斬りかかる勇気はなかなか出ないでしょう。
 
これはこの日の夕食…じゃなくて、1798年の祝い膳のレプリカ。
 
右奥は刺身で左が煮物、中央に香の物で手前は左右にご飯と汁物。
もう一膳あったので、想像以上に豪華な食事です。
 
城下町を再現した一角は、5分で昼夜が入れ替わる照明に。
テーマパークみたいで面白いですね。
 
ジオラマで改めて見ると、当時は高い建物が無かったので、天守閣は遠くからも目立つ存在だったんでしょう。
 
石垣も立派ですね。
 
5年の歳月をかけて造った名古屋城も、本丸御殿が完成した1615年に大阪夏の陣。
幕末もこの城での戦闘はありませんでしたけど、平城とはいえ、これだけの規模の城を攻め落とすのは相当の難儀だったのではないかなと。
 
西の丸の土塁を歩いて二の丸に。
さて、軽くお茶でも飲むことにするか。