Adsense

2015年12月9日水曜日

かつての巨大城郭、小金城を歩く

本土寺を出て、西を目指して歩くことに。
 
そこここに畑が広がっていて、長閑な雰囲気に心が和みます。
 
歩くこと15分弱、着いたところは大谷口歴史公園。
かつてこの地にあった大城郭、小金城の一部が公園になって残っているんです。
 
城主は高城家。
 
決して有名ではないですけど、高城胤吉の時代に北条氏と結んで国府台の合戦に勝利した家です。
以降は北条氏に従って、小田原征伐に負けて所領没収となったそうです。
 
その後、小金城は廃城となり、現在は宅地化されて城跡はほとんど残っておらず。
唯一、この大谷口歴史公園で当時の様子を伺えるんです。
 
城と言っても、当時は自然の地形を利用して、空堀などを造成するのが主流。
草を刈ってあるのでそうとわかりますけど、ここがが空堀だと見抜いた人は凄いですよね。
 
公園の一番上は平坦になっていて、これぐらいの広さがあれば数百人規模の部隊を置くことができます。
下に向かっては土塁もあるものの、敵を防ぐためではなく身を隠す程度の効果しかないでしょうね。
 
歴史公園のすぐ裏にある普門寺大勝院、こちらは紅葉が綺麗でしたけど、散策は禁止ということで中に入れずでした。
 
この周辺は、九つあった曲輪の一つ。
城はこの一帯の地形を利用した複雑な造りだったようで、全貌を確認するのはなかなか困難です。
 
帰り道、小金城の大手門付近を通過。
今となってはどんな門があったのかも不明、とはいっても、かつての姿を想像しながら歩くのは楽しいものです。
 
 
少々お腹が空いてきたものの、北小金駅周辺のお店は紅葉狩りのお客さんでお店はいっぱい。
地元駅まで移動して、少し遅めのランチにしようというところで、続きはまた明日。
 

0 件のコメント:

コメントを投稿