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2015年11月18日水曜日

「最強の救難隊」の実力

「航過飛行の次、10:00からは捜索救難展示です。
捜索機のU-125、救難ヘリのUH-60は既に飛び上がっていて、U-125が機動力を活かして広範囲を捜索します。
目標を発見すると、U-125がマーカーを投下。
そこにUH-60が救難に向かうという段取り。
お、UH-60も何か落とした…
ん、パラシュート降下だ。
この日は北から10m程の風。
上空ではクルクルと激しく回転して、コントロールを失っているのかと心配しましたけど、さすがは救難隊。
そんな低レベルなミスをする訳もなく、見事に目標に降下してきました。
救難者を釣り上げるのもあっという間。
スリング降下よりも、同一地点でホバリングしている時間が短いので手際がいいんですね。
その間も、U-125は上空を旋回。
不測の事態が起こらぬよう監視しているんでしょうか。
航空自衛隊の救難隊は、味方のパイロットを救出することを想定しているんです。
パイロットは育成コストがかかるし、余人をもって代え難いので、何としてでも救出するもの。
敵地だろうが天候が悪かろうが、救難するための技術と覚悟が備わっているのだそうです。
しかも現場で傷の手当もできるので、最強の救難隊と呼ばれているみたいですね。
このU-125のおかげで捜索範囲が広いのも、最強の理由の一つなんでしょう。
いや〜、なかなかの見物でした。

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