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2015年7月28日火曜日

エンジンの回転数が上がらない原因

クルージングの際、エンジンの回転数が2,150rpmまでしか上がらなくなったので、さて、ちょっと様子を見なければ。
 
陸上げ保管してある状態で、まずはクラッチを切って回転数を上げてみると…
何の問題もなし。
 
続けて、クラッチを入れてプロペラを回してと。
危ないので短時間だけやってみて、一度エンジンを止めて確認してみると…

あれ、何だ、この黒い物体は。
むむ、もしかしたらオイルか!
 
これ以上、自分でやろうとすると壊しそうなので、マリンサポートに行って見てもらうことにしました。
 
 
昨日からの一連の現象を伝えて、黒い物体のところまで説明すると。
「それ、煤ですね。」
「え?」
 
確かに、オイルのようにベタベタしておらず。
煤って、不完全燃焼がおきているということか。
 
「よくあるパターンをご説明すると、ターボが回っていない可能性が高いです。
ターボは1,800回転くらいから効き始めて、2,000回転過ぎから機能します。」
ふむふむ。
 
「ターボが動かないと、燃焼に必要な空気が送り込まれず。
燃料が必要以上に噴射されて、不完全燃焼が起こるんです。
 
ターボは交換すると高いですよ。
でもフィンが固着しているだけなら、少し削れば動く可能性はあります。
 
あとはミキシングエルボーが詰まっている可能性もあるんですよね。
消耗品なので交換時かもしれないです。」
 
へ〜、さすがプロ。
でも何とか安く修理できないかなぁ。
 
 
「もっと基本的な可能性としては、燃料に水が混じっているかも。」
 
ん?
ちょっと待てよ。
 
油水分離器はボート購入から全く触っておらず。
燃料が漏れたり、エアー抜きが必要だったりと手順が難しいので、まぁまた今度と先送りにしてきた作業だったんです。
 
一先ず油水分離器を目視してみよう。
う〜ん、狭いスペースで構造がよくわからず。
 
下にカメラを潜り込ませて写真撮影。
出っ張りを回せばいいような構造ですね。
 
回してみても全く動かず。
こりゃやっぱりよくわからん。
 
 
結局は、ターボの確認も含めてマリンサポートにお願いすることに。
ついでなので、以前から気になっていた海水ポンプの水漏れも修理してもらうことにしました。
 
一体修理代はいくらになるんだろう。
ちょっとドキドキしますけど、命に関わる乗り物なので惜しんではいけない。
また快適に海を楽しめるため、必要な投資ですね。
 

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