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2015年6月8日月曜日

氷頭ナマスって食べ物、ご存知ですか

鮭の頭、鼻先から頭の付け根まで、目の部分は軟骨。
この部分を薄切りにして、酢に漬け込んだ料理が氷頭ナマスなんです。
 
 
子供の頃、父親が荒巻ジャケの頭を酢に漬け込んで作っていたんですよね。
北海道出身でもないし、料理好きという訳でもないので一体どこで覚えたんだか。
 
若干の生臭さいなと思いながらも、コリコリ食感が意外な旨さだと思っていました。
 
 
先日、父親との会話で「おい、鮭の頭を売っているところ知らないか?」と問われ。
「お、氷頭ナマス?」
「そうそう」
「鮭の頭を売っているところは知らないけど、家の近くのスーパーに氷頭ナマス置いてあるよ。」
「そりゃ凄いスーパーだな。」
 
売っているのは見ているものの、そういえば何年か前に2回ほど買ったきり。
味も忘れてしまったということで、改めて食べてみることにしたんです。
 
これがその氷頭ナマス。
パッケージはこの3倍の量で300円ちょっとなので、決して高いものではないんですよね。
 
まぁ普通は頭を捨ててしまうのでしょうから、材料費はタダ。
一手間かけて流通させるコストなのでしょう。
 
で、お味の方はというと。
 
子供の頃に食べた父親お手製のもののような生臭さはないです。
 
酸味のあるコリコリ食感がなかなかの美味。
酢だけではなくレモンも混ぜているらしく、ほんのり甘味も。
いい酒のツマミなんですよね。
 
折を見て、父親にも買っていくことにしよう。
小さな親孝行になるといいんですけどね。
 

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