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2015年6月10日水曜日

市川にも1300年の歴史

郭沫若記念公園に行った後、せっかくここまで来たからにはと、下総国の国分寺に行くことに。
存在は知っていたものの、この近辺まで足を伸ばしたのは初めてです。

あれ、閉鎖!?
と思ったら、正面からではなく横から入るルートが確保されていました。
 
国分寺ということは、奈良時代からこの地にある寺なんですね。
建物にその面影は全くなく真新しいものの、この土地の歴史的意義の深さに暫し感動。
 
境内も決して広くはないんですよね。
国分寺と聞かなければ、ただの田舎のお寺のような佇まいです。
 
境内にあった毘沙門天も真新しい。
もう少し歴史を感じるものを置いてもいいんじゃないかなと。
 
ついでなので、近くの国分尼寺跡にも行ってみました。
今は公園になっていると書いてありましたけど、単なる原っぱという方が適切でしょう。
 
気持ち良さそうな芝生、子供が楽しそうに遊ぶ平和な風景。
 
ついでのついで、当時の政務所があった下総総社跡に。
国分寺の隣にある高台の上、国府台城跡の近くにひっそりとあるんです。
 
今は市のスポーツ施設になっているんですけど、ここがかつて政治の中心地だったと知っている人は少ないでしょうね。
 
この野球場跡に国庁の建物があったんだとか。
この日は野球の試合中、1回裏の攻撃で1点を取るのを見てきました。
 
1300年も前の歴史、面影は全く残っておらずでしたけど、地元の歴史を巡るのは楽しいものですね。
また暇を見つけて歩いてみることにします。
 

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