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2015年5月23日土曜日

柴又の帝釈天、彫刻に感動

昨日の記事、銀座アスターでの食事後、近いところを観光しようということで柴又の帝釈天に行ってみました。

ここに来たのは10年以上振り。
当時と何も変わっていないような気もするんですけど、正直何があったかあんまり印象に残っていないんです。
 
思いっきり昔だから忘れたというだけでなく、ブログを書き始めてからの方が記憶への定着はいいものなんですよね。

帝釈堂前にある瑞龍松、真っ直ぐに二天門方面に伸びる枝、そして帝釈堂を守る方向にも。
上に伸びる枝とあわせ、天に頭をもたげた龍みたいです。
 
境内はそれほど広くはなく、一通り観るのに10分もかからず。
お堂の渡り廊下を歩けるのも楽しいですけど、ここに来たら是非見ておきたいのが彫刻。
 
見物に400円払うのに躊躇する人が多いためか(私もその一人だった)、人も少なくてのんびりできます。
空調もあるので、暑い季節に過ごしやすいのもいいところです。
 
圧倒される迫力ですよね。
 
仏教経典の「法華経」の説話を十枚の胴羽目彫刻に表現したもの。
関東大震災の前後、大正末期から昭和九年までの十数年の歳月を費やして製作されたものだそうです。
 
厚さ20cmのケヤキの板に彫ったものだそうですけど、立体感は半端ではないんです。
 
細部も凝っているんですけど、写真だと迫力が伝わりにくいですね。
 
斜めから撮ると、少しは立体感が伝わるかなと。
精巧な彫刻、人間技とは思えずです。
 
軒下にある龍や獅子も大迫力。
同じようなものが帝釈堂の周囲には何十とあるんですけど、これ一つ彫るだけでも手間は半端じゃないでしょう。
 
床下にも龍、どこまで凝っているんだと感心。
 
という感じで、彫刻がここ柴又帝釈天の最大の魅力でした。
いや〜、素晴らしかった。
 

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