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2015年3月1日日曜日

青物横丁、旧東海道沿いの史跡巡り

大井町で夕食の約束をした日、ちょっと早めに出て、写真でも撮ってこようかなと。
大井町の近くということで、一度も行ったことのない青物横丁に、旧東海道を歩いてみることにしました。
 
旧東海道は駅のすぐ近く。
もう少し風情があるのかと思いましたけど、そう言われなければわからないごくごく普通の商店街です。
 
まず寄ってみたのが海雲寺。
 
若者の力比べに大正時代まで使われていたものらしいですけど…
わざわざ観にいくほどのものでもないですね。
 
一番の見所は品川寺。
「しながわでら」ではなく「ほんせんじ」と読むんです。
 
入り口にはそこそこ大きい大仏(?)があって、これだけでもまぁインパクトはあります。
 
境内はそれほど広くなく、なんか綺麗な石碑があるな、ジュネーブ通りか…。
 
ふと横を見ると、あれ、これは七福神の恵比寿様か。
ってことは、他の七福神もいるのかな。
 
お、寿老人。
 
毘沙門天に弁財天も。
 
大黒天。
 
布袋様。
 
ってことは、札の文字は消えてしまってますけどこれは福禄寿ですね。
 
敷地内、鐘楼の周囲を10m程歩くだけで七福神巡りができてしまう。
なんて省力的なんだろうと感心。
 
次の見所は大正時代のステンドグラス。
 
一体どこにあるんだか、気付かず2回ほど通り過ぎてしまいました。
お、あった!
自動販売機の幅程度、こんなに小さいのか。
 
諏訪神社の狛犬は天保2年作のものなんだとか。
 
ん?天保2年?
調べてみたら1832年、古いは古いですけど、それぐらいのものなら他にもいくらでもありそうな…
 
この畳屋さんは大正2年の建築。
 
 
ってな感じで、見所は無いと言い切れそうな街でしたけど…
 
そうか、ここにあるのは関東大震災も戦災も免れてきたもの。
そう考えると、歴史的価値が増すような気がしますね。
 
それほど多くを期待しなければ、ちょっとした暇つぶしの散歩にはいい街。
そう記憶しておきます。
 

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