Adsense

2015年2月10日火曜日

むむっ、お経は録音だったのか!?

鋸南のカフェでランチの後、まだ帰るには早いかなと寄ったのは市原の「高倉観音」です。
 
高床式のお堂というのが珍しいのと、昨年9月に行った笠森観音の近くということで、あの時と同じような感動があるんじゃないかなと期待したんです。

門構えは立派、期待は十分ですけど…
1月も末になって、「謹賀新年」はまだありなのか。
 
まぁお寺が言うんだから間違いはないんでしょうけど。
 
手水の竜も少し変わった風情。
2頭が背中合わせに横を向いている意匠なんて、他で見たことあったかな。
 
ほぉ、これが高床式のお堂ですか。
ぱっと見に特異感が無いのは、真新しいコンクリートで上げられているからなんでしょうね。
 
御本尊は金ピカで立派ですね。
奥からはお経が聞こえてきて、立派なお寺はさすがだなぁと。
 
建立されてから相応の年月が経過しているんでしょう。
ここに上がるとコンクリートは見えず。
歴史の重み、感じますね。
 
と、ここまではまぁ良かった。
しか〜し、お堂の下にある「観音浄土巡り」がイマイチだったんです。
 
「観音浄土巡り」というのは、高床式の1階部分を使った展示スペース。
様々な像が展示されていて、それぞれに解説がついています。
 
じっくり読めば為になることも書いてあるのかもしれませんけど、冬場はとにかく寒いので立ち止まっていたくないんです。
 
更には、上でお堂を覗いた時に聞こえたお経の元を辿っていくと…
なんじゃこりゃ。
録音をスピーカーから流しているだけじゃないですか。
 
御本尊の顔を下から見上げることができるのはいいんですけどね。
写真撮影も禁止だし、入場料は300円も取るし。
 
どうも性に合わなかた、というのが正直なところです。
 
 
20年程前にNHKの朝の番組で中継されたというお庭(菩提苑)にも行ってみましたけど、それを記念した石碑がわざわざ建てられていたり。
 
な〜んか雰囲気が俗っぽいんですよね。
 
「見猿、言わ猿、聞か猿」も何だか可愛らしい。
 
悪く言うと「俗っぽい」だけど、良く言えば「形式にとらわれない」とも解釈できるんですかね。
個性的なお寺、それはまちがいないでしょう。
 

0 件のコメント:

コメントを投稿