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2015年1月7日水曜日

最小の東照宮と船バシバシ

船橋大神宮の灯明台の前後、船橋の街中にある神社仏閣巡り。 古い街だけあって、意外な場所に社があるんですよね。
まずは道祖神社。 JR船橋駅から歩いて5分ほど、御殿通りにある宿場町船橋、3丁目の守り神だそうです。
上の写真、賽銭箱の左にいた猫をアップで。 少々寒そうな佇まい。
ガイドマップに「日本一小さい?」と書いてあったのに惹かれた船橋の東照宮。 外国に東照宮はないでしょうから、日本一ってことは世界一ですね。 家康がこの近辺に宿泊したのが始まりだそうです。 大阪の豊臣家を滅ぼした前後に建立。 家康が宿泊した際には船橋で大火事があったそうで、この地で暗殺計画があったのかも。 歴史のロマンを感じる建物ながら、本当に小さくて全く目立たずでした。
御蔵稲荷神社は江戸時代の食料貯蔵庫跡。 1791年の津波で流されて、以降は再建されなかったそうです。 当時は海岸線がもっと近かったんでしょうけど、この場所まで到達する津波があったとは。
海老川にかかる海老川橋、装飾が豪華です。 船橋の地名発祥はここだそうで、日本武尊が東征の際、ここ海老川に船を並べて橋をかけたことに由来するんだとか。 幅の狭い運河のようですけど、かつては海老川もそんな幅広さだったんですかね。
厳島神社、ここでは島の字が嶋になっていますね。 弁天様もこの日はひっそり。
不動院の大仏は、牢死した漁師を供養するためのもの。 江戸末期、近隣との漁場争いの際に、船橋の漁師達が一橋家の船の侍を殴打、幟を奪うという事件が発生。 この際に捕まった2名が亡くなったのを弔うため、1746年の津波の溺死者供養のために大仏追善供養が行われているとのこと。 この地の歴史を感じます。
覚王寺にも立派なお堂があるようですけど、誰もいなくて入りにくかったので今回は素通り。 また機会があれば行ってみようと思います。
海岸山圓蔵院、願い事が叶うお地蔵様が鎮座しているそうですけど、こちらもほとんど人がおらず、ちょっと入りにくい雰囲気でした。
今回の最終目的地、船橋橋。 普通に読むと「ふなバシバシ」、バシバシって凄いじゃないですか。 ところが表記は平仮名で「ふなばしはし」。 バシバシと揶揄われることを避けたんでしょうね。 バシハシじゃ読みにくいと思うんだけどなぁ。 今回は足早に巡りましたけど、船橋は歴史ある街、面白そうなところは多そうです。 近いし、機会があればまたいずれゆっくり巡ってみることにします。

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