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2015年1月19日月曜日

名古屋の街中にヨーロピアンな風景

名古屋3日目は雨降り。 この日のメインは名古屋城、なので雨でも構わないんですけどね。 午前中からいきなり名古屋城では時間が余るだろうし、お昼ご飯を食べるのにも向いてなさそうだなと。 午前中で観ることができて食事ができる場所、しかも名古屋城に近い方がいい。 ってことで浮上したのがここ、ノリタケの森でした。
ノリタケ、言わずと知れた陶磁器メーカー、そういえば本社は名古屋でしたね。 ノリタケの森は本社に併設された施設で、日本の陶磁器の歴史を知ったり、製造工程を見学できたりすることができます。 正直言って陶磁器にはそれほどの興味はないけれど、併設レストランで食事ができることが魅力。 赤煉瓦倉庫並の建物も写真撮影に向いていそうだなと。
まずはクラフトセンターに。 ここではボーンチャイナを製造している現場を見学することができます。 ハンドメイド模型作りのような生地製造工程から、繊細な素描工程まで。 一連の流れをナマで見ることができるというのは、想像以上に面白いものなんですよね。 話しかけるのは無論のこと、音をたてるだけでも作業の邪魔になってしまうだろうという緊張感。 なるほど、これは道理で値段が高くなる訳だ。 クラフトセンターの上、2フロアはノリタケミュージアム。 明治から昭和初期に作られたオールド・ノリタ、ディナー皿や和食器の数々を見ることができます。 ここを見ると、食器にもいろいろな種類があること、「作品」と言ってもいい素晴らしいデザインもあることを知るんです。 今までは料理にばかり目が行っていて、食器に目を向けることはまず無し。 料理の美しさを引き立たせるお皿の気品、世の中にはそんな世界があったんですね。
続けて隣のショップに移動。 あ、クラフトセンターとノリタケミュージアム、このショップ内も写真撮影は禁止、唯一この雛人形だけだOKでした。 製造工程を見ていると、この雛人形を作るのがどれだけの技術なのか想像できるようになるもんなんです。 ショップ内で買い物を5,000円以上すると駐車料金が無料に。 高い食器は買えないので、お土産用の和菓子をここで購入です。
雨なので、外も人がいなくて静かな空間。 こんな風景のなかにいるだけでも心休まるんではないかなと。
そういえば、ここではコスプレ撮影は禁止とのこと。 こんなところでコスプレなんかするのかと思いますけど、ゴスロリをヨーロッパ風に、なんて時には確かにいい雰囲気なのかもしれません。 時間潰しのつもりが意外に面白かったノリタケの森。 一度は行ってみるといいかもしれないです。

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