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2015年1月13日火曜日

降下訓練初めは見どころ満載

このところ名古屋について連載中ですけど、まだホットなうちにと、この週末に行った第1空挺団の「降下訓練初め」について書いておきます。
 
第1空挺団というのは、習志野に基地がある日本唯一の部隊。
空挺とはありますけど、パラシュート専門ではなくてパラシュート降下も可能な部隊と考えた方がいいでしょう。
 
今時だとヘリコプターを使った空挺作戦の方が主流でしょうし、今時の空挺部隊というのは「精鋭の軽歩兵」という意味合いみたいですからね。
 
「降下訓練初め」というのは毎年1月に実施される一般公開の演習。
精鋭部隊が登場するということで、寒い時期にも関わらず人気の自衛隊イベントです。
 
今日のこの記事のみで書ききるので、数多ある写真は以下のサイトでご覧頂き、その下に特に気になったものについてのみ書くことにします。
 
スライドショー↓(ブラウザによっては表示されないかも)
 
 
Flickrへのリンク↓
https://www.flickr.com/photos/64129365@N07/sets/72157649823760930/
 
 
キャプション付きの写真はここからです。
まずは「ながらスマホ」の隊員。
 
降下訓練始めは人気のあるイベントなので、今回も7時過ぎから門の外で並んで席を確保したのは9時、その後も開始までの2時間、席でじっと待っていたんです。
退屈なので演習場の様子を見ていたら、あ、こんな場所でもながらスマホ。
周囲に誰もいないのでまぁそれほど危険ではないですけど、穴に落ちたり藪に突っ込んだりする可能性はありますね。
 
 
手短に書くので、いきなりパラシュート降下に。
輸送機両側からの降下をやっていたので、この写真には隊員が6名も写っています。
こんな短い間隔で飛んで、よく絡まないなと感心。
 
次は地味な飛行機、陸自の連絡偵察機LR-2です。
これを見たのは多分初めてじゃないかなと思うので、記念に写真を載せておきました。
低空をかなりのスピードで飛んでいたので、危うく撮り逃すところでした。
 
続けて戦闘訓練展示、CH-47からスリング降下する隊員。
 
高度は30m以上あったと思うんですよね。
銃を構えて下向きに、しかもかなりのスピードで降下していきます。
 
そりゃのんびりしてりゃ撃たれる戦場なんだからというのはわかりますけど高所恐怖症の私には考えられない芸当。
 
今回の降下訓練始めで、ネット上を最も賑わしているのはこいつじゃないでしょうか。
走る茂み、祟り神のようだと書かれています。
 
現地でも「お~」という歓声が上がるほどの騒がれぶり。
目の前でぶっ放した74式戦車の空砲よりもインパクトありました。
 
正体は73式小型トラックが何かを牽引しているものだということですけど、停まっている時はまさかこいつが車輌だとは誰も想像できないでしょう。
猛スピードで会場を走り回る姿、さすがは第1空挺団。
 
ん、CH-47がぶら下げているのは何だ?
 
近づいてくると、うぎょ~、4名の隊員じゃないですか!
 
急ぎ兵力を展開する時には云々とアナウンスがありましたけど、確かにヘリを下ろして載せるより早いというのは理解できますけど…
撃たれりゃ一溜まりもない状況、撃てばクルクルと回転してしまいそう。
 
こんなこともできるとは…凄い。
 
最後、昨年に続き10式戦車も登場です。
スラローム射撃(砲身を同じ方向に向け続けながら車体はジグザグ走行)をやっていましたけど、他に目を奪われていてじっくり見れなかったのが残念。
 
 
こんな感じで、寒いなか4時間近くも待った甲斐のある見せ場だらけ。
よほど天候が荒れてなければ、来年も行きたいと思います。
 

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