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2015年1月11日日曜日

瞬時にバテバテ、岐阜城への登り

名古屋2日目。
この日は朝から名鉄線に乗って、岐阜を目指します。
 
目指すは金華山、岐阜城と言ったほうが一般的でしょうね。
 
斎藤道三の本拠地、織田信長も一時期はここを居城としていたということで、一度は見てみる価値有りと、今回名古屋旅行の目玉スポットにしました。
 
金華山は岐阜駅から少々離れているので、この4番のりばからのバスで「岐阜公園 歴史博物館前」まで移動するのが楽でしょう。
 
このバス停に来るバスであれば何でもOKなんですけど、前に並んでいた女の子3人組が「10:14のバスじゃなきゃダメだよね。」なんて言っているのに惑わされ、ここで5分ほど時間をロスしてしまいました。
 
バスを降りて、岐阜公園近くから見上げた岐阜城。
標高329m、さほどの高さではないはずですけど、見上げるとかなり高い気がしますよね。
 
岐阜公園内には、山内一豊と妻千代婚礼の地のモニュメントなんていうものもありました。
 
やけに新しいなと思ったら、大河ドラマで「功名が辻」をやった2006年に建立されたんだとか。
大河ドラマのおかげで、山内一豊も斎藤道三や織田信長に近い存在になっているんですね。
 
岐阜公園の一部が閉鎖されているのは、織田信長の居館跡を発掘中だから。
居館を再現することができたら、それなりに人を集める施設になりそうです。
 
さて、そんなことよりも上に登る道はどこだろう。
スマホ片手に歩いていると、発見できたのは百曲り登山道。
 
「健脚コース」とか書いてあるけど、どうせ大したことないだろう。
よし、これを行こう、と思ったのが間違いの始まりでした。
 
入り口はハイキングコースみたいな感じ。
これなら楽々、と思わせるのが罠なんですよね。
この先には地獄のような急坂が待ち構えているんです。
 
金華山は岩山なので、あちこちに岩がむき出しになっています。
この岩を登っていくところは、果たして道なんだかどうかがわからない。
 
本当にこれで正しいんだろうか。
ゴツゴツの岩を踏みしめながら登って行くと、体力を消耗するんです。
 
15分も登ったところで息も上がってきます。
5分歩いては30秒ほど休み、また5分歩いては30秒ほど休み。
 
引き返してケーブルカーを利用しようと何度思ったことか。
でも下るのも大変だし、とにかく前に進むしかない。
 
いい加減疲れたところで見かけた看板は、えっ、岐阜城まで900m!?
 
普段なら900mなんて何とも感じない距離ですけど、この坂道をあと900mもと思うと…
汗ダクダクでダウンを脱いで、それでも何とか登り切るしかない。
 
城郭に到着した時にはバテバテ状態。
戦国時代は、鎧を着てここまで登ってくるのか…
 
とてもじゃないけど信じられず。
岐阜城の堅牢さを実感した登道でした。
 

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