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2014年11月30日日曜日

最高の眺望、最高のフランス料理

3連休中日の日曜日…
ってことはちょうど一週間前ですね。
 
この日は頼まれカメラマンで、親戚の会合を撮影です。
 
場所は東京ミッドタウン、ザ・リッツ・カールトン東京の45階、「Azure45」というフランス料理店。
普段は口にすることなんてまず無いような高級フランス料理です。
 
陽当たりも眺めも最高、店の最奥の個室。
 
乾杯用のシャンパン、ホテルのラベル付き、香りが良くて泡のきめ細やかな美味しい一品でした。
 
まず一品目、何とかのシフォンケーキ、黒胡椒の何とか、ガレットに生ハムが入ったやつ。
料理の名前の記憶がいい加減なのは、お品書きに書いてなかったからなんです。
 
和食の先付けみたいな感じで、この後の料理を期待させてくれます。
和と違って、ちょっと濃い目でインパクトのある味。
 
えーと、お品書きによると。
「秋刀魚の冷たいヴルーテ 鮮魚のマリネ 季節のレギューム」
 
ヴルーテ? レギューム?
一体なんじゃ…
 
よくわかりませんけど、ごくごく軽く味付けしてあるマグロ(鮮魚のマリネ)をサンマの摩り下ろしソース(秋刀魚の冷たいヴルーテ)をくぐらせて食べる、というもの。
例えて言うならバーニャカウダみたいな感じですかね。
ソースがいい味なので、パンにつけて全て食べてしまいました。
 
 
「フォアグラのポワレ バンビデス風味 モンブラン仕立てのテリーヌと共に」
バンビデスって…いちいちわからない言葉。
 
まぁ表面をカリッと焼いた美味なフォアグラと、モンブランの下にもフォアグラ風味のテリーヌ。
これもまた極めていい味です。
 
「ラングスティーヌ タンドリー風 オルゾリゾットとヴィネガーの泡」
ラングスティーヌというのは、お店の人は車海老と言っていましたけど、どうやら手長海老の一種みたいです。
 
その海老の上にタンドリー風味のソースが乗っていて、下にはリゾット。
泡には甘味と酸味。
海老がプリッと旨味があってこれは美味しかった。
 
「山口県萩産本日の特選鮮魚 その日のスタイルで」となっていましたけど…
抹茶の風味がついているヒラメのムニエルです。
 
程よい焼き加減でフワッフワのヒラメ。
さすがの味ですねぇ。
 
「ヴュルゴーのルーアン鴨胸肉のロースト ミルティーユヴィネガーソース シードルヴィネガーのアクセント」
 
鴨肉のローストとヴィネガーぐらいしかわかりませんけど、ソースはブルーベリー風味とのこと。
甘酸っぱさが鴨肉の脂っこさを中和してくれてこれもいい味。
 
これもお品書きには無いゼリー。
酸味が素晴らしく美味。
 
「抹茶のクリームブリュレ 塩ココナッツのグラス、黒ゴマのテュイルと共に」
塩ココナッツは何処に?
まぁいいか。
 
あっ、メッセージプレートに二人の名前が書いてあるけど… 知っている人以外にはわからないだろうからまぁいいか。
 
ん、まぁいいかの連発ですね。
 
そしてまたデザートのお菓子。
甘いものの品数が多すぎでしょと思いますけど、いい風味のものばかりなので飽きないんですよ。
 
最後に外の眺め。
東京にあるレストランでは最高地点にあるとのことで、ご覧の通り素晴らしい眺め。
 
こんな風景を見ながらの最高のフランス料理。
至福のひと時でした。

2014年11月29日土曜日

ヌーヴォーを飲むと、もう冬はすぐそこに

年に1度のことだから、ボジョレー・ヌーヴォーは飲まなければ。
少し遅れましたけど、1週間前の週末土曜日、近所の酒屋に行ってみました。
 
「ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー クール・ド・レザン 2014 ドメーヌ・ジェローム・ラコンダミン」
長い名前。
まぁ美味しけりゃ何でもいいんですけど、レジで店主っぽい人は「これは旨いですよ」と一押しする一品でした。
 
エッジの色には若々しさがありながらも、ヌーヴォーにしてはかなり濃いめ。
味も同様、葡萄のフレッシュさを感じる一方で、ワインとしての複雑さも併せ持っています。
 
口に含んでからフィニッシュまでに旨味が増していき、ほのかな酸味が残るのは素晴らしい味わい。
 
ちょっと強すぎるツマミかなと思いつつ、半生のビーフジャーキーも同時購入。
予想通り、スモークの風味が目立ちますけど、半生なので意外に落ち着いた味です。
 
重めの白だともっと合うかな。
とはいえ、ヌーヴォーにも決して悪くはないと思います。
 
ヌーヴォーを飲むと、もうあっという間に冬。
今年ももうすぐ終わりですねぇ。
 

2014年11月28日金曜日

水炊きを食べながら、若者達の成長に嬉しさ

ちょうど一週間前、3連休直前の金曜日は赤坂の「川の音」にて会社の若い人達との飲み会。
 
今回は水炊きのコース。
 
前菜の湯葉や鰊の昆布巻きはまずまず。
お造りは目鯛と…もう一品は何だっけかな。
 
豆腐も自家製らしく、ほんのりした甘さ。
そして鶏の柚味噌もふっくらとした焼き上がりで美味でした。
 
 
メインの鍋、水炊きです。
鶏は旨味の強い地鶏、スープにも出汁がたっぷり出ていて、軽くポン酢を垂らすとこれがまた美味。
おかわり自由の野菜にもいい味が染みて、何皿も食べてしまう美味しさでした。
 
鍋のスープを使った雑炊も旨くないわけがない。
デザートで口もさっぱり、量もほどほどでいいコースでした。
 
 
今回の飲み会、若い人達4人とだったので、ここは大盤振る舞いだなと思っていたんです。
ところがどっこい、「いえ、我々でお支払いします」とキッパリ断られました。
 
「今回は送別会ですから。」
え〜、それじゃ格好がつかないじゃないか。
「だったら次回はご馳走になります。今日は頂きません。」
 
 
なるほど…
でも、今時ご馳走してくれるなんて嬉しいじゃないですか。
 
彼らは入社した時から知っていて、初期研修のレポートをチェックしたり、プレゼンを聞いたり。
偉そうにアドバイスなんかもしてきましたけど、いつの間にやら成長していたんですよね。
 
最近は頼りになりそうな目付きにもなっているし、日々一人前になってきていることを改めて実感です。
 
 
まるで自分の子供が成長したみたいな感覚。
帰りの電車の中で、嬉し涙が軽く溢れたり。
 
どんどん成長して、会社を背負う人材に。
頑張れよ、若者!
 

2014年11月27日木曜日

えっ、このパン1個で1300円!?

神楽坂の上、毘沙門天近くにある有名パン屋さんの「PAUL神楽坂店」。
せっかく神楽坂まで行ったら、寄らない手はないですよね。
 
買ってきたパンを自宅にて。
黒い方はカンパーニュ・オ・フィグ・ノア、クルミとイチジクのパンです。
1個で648円とそこそこの高級品。
 
もう一つはエメンタール・エ・ミモレット。
名前の通りチーズのパンですけど、こいつは何と1,382円もするんですよ。
 
たった一切れでも50円、100円って感じでしょうね。
 
高いなぁと思いつつ、でもそれなりの美味しさ、しっかりと噛み応えがあるんです。
 
力強くと噛むと、パンの香りが口いっぱいに。
それぞれ具がギッシリと入っているので、一つひとつの満足感が高いです。
 
店舗の外観、黒を基調としてお洒落ですよね。
 
地元の外国人にも人気のお店とのこと。
懐が豊かな時、神楽坂に行ったら寄ってみるといいと思います。
 

2014年11月26日水曜日

どういう訳か恋愛成就の神様にお参り

神楽坂からの帰り、飯田橋駅に向かいながら、そうだ、駅の反対側の東京大神宮に寄ってみよう。
通っていた高校がこの街にあって、当時の風景を何となく覚えていて。
懐かしさを感じる場所なのかどうか、とりあえず行ってみることにしました。
 
駅近くのお堀、すっかり秋の風景。
ちょっと寂しくなる季節ですねぇ。
 
早稲田通り沿いに歩いていくと、お、青森県のアンテナショップ。
これは何か美味しいものがあるかもしれないぞ。
 
でもまぁよく考えてみると、親子丼やらチーズケーキやらを食べたばかり。
お腹が空いている訳はないですよね。
 
だったらと100%のリンゴジュースを購入。津軽は甘味、紅玉は酸味主体。
どちらもフレッシュで、リンゴ本来のいい味。1本165円は結構お買い得かもしれません。

でと、ようやく辿り着いた東京大神宮。
 
あれっ、こんなに綺麗な社殿だったっけかな。
しかも並んでいるのは若い女性中心。
何でだろうと思ったら、ここは恋愛成就の神様ということになっているんだとか。
 
そんな恋愛には無縁な身ですけど来たからにはお参りしていくしかない。
 
お伊勢さんの東京支社、もっと荘厳なイメージを期待したんですけど…
まぁ恋愛以外のご利益が何かあることを期待しましょう。
 
帰りは水道橋まで歩き。
街中にはクリスマスイルミネーション、もうそんな季節なんですねぇ。
 

2014年11月25日火曜日

神楽坂にてゴルゴンゾーラのチーズケーキ

神楽坂のスタンプラリーを巡っていた時、アグネスホテルの目の前でふと目に入ったのはケーキ屋さん。
入り組んだ場所なので空いているだろうし、帰り際に寄るにはいいポジションでした。


名前は「ル・コワンヴェール」、いかにもこの街にあるお店っぽいお洒落な外観です。
 
大した距離ではないとはいえまぁ歩いたし、ここで一休みしてもバチは当たらないでしょう。
さて、何を食べようか。
 
ケーキは20種類ほどあって、どれも凝った造り。
値段は300円から500円弱というところで、一般的な都会のケーキ屋さん価格ですね。
 
どれも甘そうだなぁ。
そんなに甘くなくていいんだけど…
と見回したら、見つけましたよ。
 
ゴルゴンゾーラのチーズケーキ。
 
小さめだし、値段は300円ちょっと。
軽いおやつにはぴったりです。
 
で、お味の方はと。
塩分が若干強め、甘いものがそれほど得意でない人でも食べられると思います。
 
ゴルゴンゾーラの香りもしっかり。
これならワインのツマミでもいけるんじゃないかな。
 
買ったケーキは向かいのアグネスホテルのテラス(?)で食べて良くて、コーヒーも300円弱とお手頃価格。
真冬は寒いですけど、晩秋の陽の照る時間にのんびりと。
悪くないでしょうね。
 
他のケーキも食べてみたくなる、なかなか素晴らしいケーキ屋さんでした。
 

神楽坂の街中にて伝統芸能を聴く

書き出しはいきなりスタンプラリーについてでしたけど、今回の目的、本来は伝統芸能のイベントでした。

いかにも神楽坂という石畳、陽の光が当たって綺麗だなと思っていると、遠くから聞こえてくるのは…んっ、三味線?
 
お、これが新内流しか。
浄瑠璃の一種で、三味線を弾きながら花街を流して歩く江戸の風物詩なんだそうです。
静かな三味線の音色、風情がありました。
 
この小径の名前は…そう、兵庫横丁。
奥に進むと細くなって、途中には階段もあったり。
別の町に来たような錯覚を覚えます。
 
お、猫だ。
まぁ猫なんて珍しくもないですけけど、丸々太って毛並みのいいところをみると、毎日私より良いものを食べているのかもなぁと。
 
さて、毘沙門天に戻って、江戸の伝統芸能のステージを見なくっちゃ。
 
ほぼ一日中、誰かが演奏しているステージ。
戻った時にはアメリカ人のユニット、カート&ブルースでした。
 
ブルース・ウィリスに似ているから、頭の薄い方がブルースさん…かどうかは不明です。
外国人が尺八に琴というのは珍しいですけど、曲はちょっと激しいもの、伝統に囚われないのもいいところなんでしょう。
 
早稲田通りにも4箇所の仮設ステージ。
こちらは演奏の間隔が空くのと、すぐに見物客でいっぱいになってしまうのでタイムスケジュールを見て行く必要ありです。
 
私が行った時には、江戸糸あやつり人形、糸の先で獅子舞を演じていました。
海外でも公演しているという素晴らしい技術に拍手喝采でしたけど、良いポジションで見れず残念。
 
再び毘沙門天に戻って、AKI & KUNIKO。
ヨーロッパでもツアーをやっているギターと琴のユニット。
ギターのテクニックはかなりのもので、難しいフレーズを平然と弾いていました。
 
もう少しゆっくりと見たいんだけど…
スタンプラリーで達成感を味わったので、早めのおやつでケーキでも食べてから帰るか。
日が落ちると急に寒くなる季節ですしね。
 
ケーキについては、また次の記事で書くことにします。
 

2014年11月24日月曜日

トロッとジューシー、「本家あべや」の親子丼

神楽坂のスタンプラリーを巡っていて、途中で昼飯時に。
 
さて、どこで食べようか。
 
事前に何軒かピックアップしてはおいたんですけど、裏道は複雑でお店を発見できない可能性あり。
この辺りだろうと見当をつけたところでパッと看板を見つけることができたお店、「本家あべや 神楽坂店」に入ることにしました。

11:50頃にお店に、席は8割埋まっているというのはさすが人気店。
オーダーしてから出てくるまでに15分ほどかかりましたけど、その間に店外に列ができていました。

このお店で何を食べるか。
悩むまでもなく、このお店の名物、親子丼に決まっているんです。
 
このトロッとした外見、ネットで見た時に一度食べてみたい魅力を感じたんですよね。
 
さぁて、早速一口。
うん、美味い!
 
ふんわりジューシーな卵。
噛み応えのある比内地鳥からはシッカリと旨味、そして焼いた表面の香ばしさ。
ほんのり甘めの汁と卵のジュルッと加減が絶妙で、ガンガンと食べ進めてしまいます。
 
しつこさも全く感じず、なるほどこれが人気の親子丼なのか。
 
おっと、他にもおかずがありました。
 
豆腐には岩塩がかかっているんですけど、うっかり表面だけ食べるとショッパい。
親子丼に気をとられず、端から均等に食べるよう気をつけましょう。
 
そして「秋田いぶりがっこ」という名のお新香も独特の風味。
スモークしてある大根のお新香、という感じですかね。
 
そしてこれもまた素晴らしいのが鶏ガラスープなんですよ。
鶏の出汁がバッチリ出ていて、薄味ながらもコクを感じます。
きっとコラーゲンもタップリなんでしょう。
 
サイズを選べるのもいいところで、今回は並盛り1,030円をチョイス。
味付けがしつこくないので、大盛りにしても十分いけてしまうでしょうね。
 
あ〜美味しかった。
いつかまた行きたいと思わせる「究極親子丼」、看板に偽り無しでした。
 

2014年11月23日日曜日

スタンプラリーで神楽坂の街を知る


 静岡旅行の記事を書いていたのですっかり日が経過してしまいましたけど、11月16日の日曜日、「神楽坂まち舞台 大江戸めぐり2014」に行ってきました。
 
これは友人に教えてもらったもので、神楽坂の街中でにて日本の伝統芸能を披露するイベント。
 
 
演奏は12:00からでしたけど、少し早めの10:40頃に神楽坂に到着。
一先ず様子をみて、早めの昼食後に一巡りしようという作戦です。
 
メイン会場の毘沙門天に到着すると、今日はスタンプラリーをやっているとのこと。
時間はたっぷりあるし、神楽坂を知るにはいい機会だし。
 
何よりも、景品で手拭いを貰えるというのが最大の魅力。
よし、廻ってみることにしよう。
 
まずはスタートポイントの毘沙門天、善国寺というのが正式名称です。
ここはスタンプラリーの用紙を貰えばクリアで、残るは6つ。
 
毘沙門天から歩いて5分程度の光照寺が第2ポイント。
このお寺、牛込城という城の跡とのこと、北条氏滅亡で廃城になったそうです。
境内は撮影禁止とのことだったので、外から1枚。
 
光照寺近くの絵画教室…かな。
神楽坂近辺には不思議に美しい建物が普通に存在するんですね。
 
懴悔の看板があったのは、3番目のポイントである圓福寺。
江戸城の大奥にあったと言われる夜行鬼子母神が置いてあります。
 
この日は滅多にない公開日で実物を見てきましたけど、真っ黒で眼だけが光るちょっと不気味な鬼子母神。
数々の怨念が込められてこの色に…なった訳ではないんでしょうけど、迫力のある顔付きは一見の価値ありです。
 
このお寺には、日蓮聖人が生きているうちに彫られたという生御影厄除高祖日蓮大菩薩も置いてあります。
若いお坊さんが熱心に説明してくれましたけど、耳慣れない言葉についていくので懸命で、内容はほとんど忘れてしまいました(笑)
 
当たり前ですけど、お堂の中では写真を撮れず。
鬼子母神も日蓮大菩薩も画像でご紹介できないのは残念。
 
次のポイントは赤城神社。
存在は知っていましたけど、ここまで歩いたのは初めてです。
 
想像していたよりも近代的で格好いい神社。
好みは分かれそうですけど、このハイセンスな外観はいいと思います。
 
次のポイントに行く途中、昼食を食べてと。
その様子はまた別の記事に書くとして、寺内公園でスタンプを…あっ、写真撮るの忘れた。
 
そして軽子坂上のポイントでも写真を撮り忘れ。
街中のポイントは面白みが無く、ついつい撮り忘れてしまうんですよね
 
そして最後は理科大裏、アグネスホテルの近くの若宮公園にて完了です。
 
よ〜し、これで全て揃ったぞ。
あとは先着1,500名の手拭いを貰いに行かないと。
 
再び毘沙門天に戻ってきて台紙を提示して、やった、間に合った。
 
で、これがその手拭い。
 
こんな可愛らしい猫の手拭いが欲しいのか?
さぁて、どうなんだか。
 
自分でもよくわからないものの、まぁ何も無いよりは目的感があっていいですよね。
コース長もお手軽だし、誰にでも楽しめるスタンプラリーでした。