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2014年12月5日金曜日

成田山新勝寺も秋の装い

成田駅でとろろ蕎麦を食べた後、目指すは成田山新勝寺。

駅の側から小道を抜けていこうとすると、あれ、こんなところにも神社があるじゃないか。
敷地内に入ろうとした時にお腹ぐらいの高さにある看板に気がつくと、えっ、立入禁止なのか。
 
こんな場所が何故。
実はここは湯殿山権現神社といって、年に一度の祇園祭初日、大日如来を乗せた御輿が夜を過ごす場所なんだとか。
 
そんな大事な場所がこんな駅前にあるとは。
ゴミを放り込まれたりするんじゃないかと心配になりますが、そんな奴には不動明王の天罰が下るんでしょう。
 
表参道に出ると、それぞれの店頭には習字が展示してあって…
 
なぬっ、上段真ん中のは「超えろ」だって?
こんなところで不謹慎…ん?
 
一瞬、「超エロ」と勘違いしてしまった自分が恥ずかしい。
 
お、昨年来た川豊も、この時間帯はまだ平和に仕込みをしています。

総門をくぐって、仁王門に向かう階段。
朝はまだこの程度の混み、やっぱり早起きは三文の得ですね。
 
仁王門を超えた先、左右にある岩山みたいなところを何と呼ぶんだか。
銀杏の落ち葉が積もっていて、まるで黄色い雪化粧のような雰囲気です。
 
大本堂には菊の飾り、奥に三重塔を配置すると、成田山新勝寺っぽい写真になったかどうか。
 
前回は行かなかった釈迦堂に向かおうとすると、少し古めかしくてなだらかな階段。
ここを登ると何があるんだろう。
 
坂の上で見かけたお地蔵さんに近付いて行くと、初老の紳士に「ヤツデの花が綺麗ですよ」と声をかけられ。
 
「いかにも成田山らしく、背景にお地蔵さんをボカして入れて撮りました。ありがとうございます!」
でも少々ボカし過ぎて、お地蔵さんとはわからないか。
 
そして更にその上にあったのは、「……尼天尊」。
読めん。
 
簡単に言うと出世観音とのこと。
別に出世したい訳じゃないけど、ここまで来たからには一応お参りしておきました。
 
そして釈迦堂に戻ろうとすると、階段の対面には左右に店のある下り坂。
全盛期には賑わったであろうこの坂も、オープンしているお店は3割も無し。
んっ、もしかすると、初詣の時だけ賑わうんですかね。
 
そしてようやく釈迦堂へ。
手前に花壇を入れたら、極楽浄土のお寺みたいになってしまいました。
 
その奥には額堂、古めかしさに迫力を感じるお堂です。
周囲にも幾つかお堂がありましたけど、これが一番風情あり。
 
さて、次の記事は、いよいよ成田山公園の紅葉についてです。
 

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