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2014年9月28日日曜日

東京大空襲の傷跡、多聞寺から七福神巡りスタート

週末と飛び石になった秋分の日、家でのんびりしようかとも思いましたけど、天気が良くて勿体無い。
 
う〜ん、さてどうしよう。
直前の土日に連続して海に出たし、翌日に疲れを残さないよう無理は禁物です。
 
そうだ!向島百花園の「萩のトンネル」を見に行こう。
あそこなら近いし、ネットで調べると今年の萩は早いようなので、だったら早めに行っておいた方がいいですからね。
 
おっ、向島百花園って、隅田川七福神の福禄寿があるのか。
 
他はどこだろうと調べてみると、百花園すぐ傍の白髭神社、隅田川上流の多聞寺、下流の長命寺、弘福寺、三囲神社とのこと。
多聞寺だけが若干遠いものの、残りは歩いても大した距離じゃなし。
この季節に七福神巡りする人はまずいないだろうし、よし、だったら一気に全部歩いてしまおうっと。
 
どこがゆったりだかサッパリわからなくなってきましたけど、まぁ全部歩いても2時間程度。
大した距離じゃないですよね。
 
 
当日朝。
 
え〜と、向島百花園は9:00にオープン。
その前に多聞寺に行くとなると、歩いて30分弱ってことは、8:30ちょっと前に到着すればいいか。
ってことは、最寄り駅を何時の電車に乗ればいいんだろう。
 
ん?
あっ!今から急げばギリギリ間に合うぞ!
慌てて駅に向かっうことになって、尚のことゆったりから掛け離れたスタートでした。
 
朝7:45ちょっと前の京成中山駅。
流行りの「ゆる鉄」撮りはできませんけど、休日朝、純朴そうな部活中高生ばかりにに交じってのローカル線は新鮮な空気感です。
 
京成関屋で下車、多聞寺までは歩いて20分弱。
この門は空襲で焼けなかった区内最古の建造物なんだとか。
 
予想通りですけど、お寺はコンパクト。
様々見て回るものもなく、このお地蔵さんがメインです。
 
古いものは1700年代前半というので、まぁそれなりに古いんですけどね。
修理を重ねているであろう六地蔵、優しそうだし、地元でも愛されていそうでほのぼのとします。
 
七福神の毘沙門天、像がある訳ではないので、お参りだけしてさて次に…
 
っと思ったところで、何だこの鉄屑は。
 
え〜っと。
え、東京大空襲の名残か…
 
鉄がこれほど曲がるだけの熱。
10万人もの方が亡くなったあの悲惨な攻撃。
そういえば、江戸東京博物館でも見たことあります。
 
今の平和の有り難さ、改めて実感です。
 
さて、ここから歩いて30分弱。
さしたる見所もない道を向島百花園に向かいます。
 
唯一といっていいのがこの首塚。
むむ、首塚って、もしかして将門の?と思ったら全く違いました。
 
1833年にこの場所で治水工事をしていたところ、数多くの頭蓋骨が発見されたとのこと。
一説には、南北朝時代にあった足利軍と新田軍の合戦に関係あるようですけど、こんな場所にそんなものがあるとは。
 
東京も知らないことだらけですね。
 
 
そうそう、見所といえば、東京スカイツリーがありますね。
徐々に近付いていくルート、その見え方の変化についても綴るシリーズとして、続きは何日かにわたって書いていきます。
 
 
 

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