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2014年9月2日火曜日

地震を抑える要石、あまりにも小さくて衝撃!

昨日の記事の続き、今日も鹿島神宮ネタです。
 
御船祭は本日斎行ですね。
天気が良くて何よりですけど、仕事を休む余裕は無し。仕方ないので、忘れぬようにとGoogleカレンダーで12年後にスケジュール入れておきました。
 
え〜と、昨日は奥宮までは既に書いたので、今日は要石からです。
この彫刻でナマズの上にいるのは武甕槌(タケミカヅチ)大神、鹿島神宮の祭神です。
こうやって押さえつけているおかげで、地震の発生を防いでいるんだとか。
 
ってことは、東日本大震災の時は油断があったのか。
頑張れ、武甕槌大神!
 
ナマズを押さえつけているという要石に向かう道。
左右に杉があって、森林浴をしながらの散歩です。
 
こういう風景を見ながら歩いているだけでも、心が癒されるんですよね。
 
お、これが要石か。
鳥居があって周囲を囲われて、さすがは重要な石は扱いが違います。
 
期待しながら近づいてみると…
なんじゃ、こりゃ。
 
小石とまでは言いませんけど、直径30cmちょっとの小さな石じゃないですか。
これが香取神宮と繋がっていると言われる石なのか?
徳川光圀公が7日7夜掘らせても、ついに掘りきれなかったという石なのか?
 
囲われていなかったら、存在に気付きもしない石。
でも、その程度の大きさの石がこれだけ大切にされるということは、やっぱり大したものなのかもしれません。
 
う〜ん、掘ってみたい。
まぁ大問題になるのは間違いないですけどね。
 
現代の科学で、どれだけ大きいのかを確認できるだろうとは思いますけど…
神秘は神秘のまま残しておいた方が良いんでしょう。
 
 
再び奥宮まで戻って、要石とは反対側の道を奥に進むと、そこには御手洗池。
旧表参道の入口にあって、昔はここで禊をして参拝をしていたとのことです。
 
大人でも子供でも、身長の差に依らず入ったら水面が胸の辺りにくるという不思議があるらしいですけどね。
それほど深くは無いので、子供でも背が届くし大人も屈めば水面が胸の辺りにくる、というカラクリなのかどうか。
 
まぁ細かいことを詮索せず。
水が極めて澄んでいて、神聖な雰囲気の池で素晴らしい。
 
奥宮とこの御手洗池、鹿島神宮の中で最もいい雰囲気だと思います。
 
 
御手洗池のすぐ隣には、休憩処の「一休」。
昔からの雰囲気がそのまま残っているであろう店先です。
 
三色団子を食べながら一休み。
 
みたらし、餡子が乗った草団子にきな粉。
みたらしの甘辛さが刺激的で、その後に草の風味としっかりとした甘味、最後にしっかりと味わいのあるきな粉。
 
どれもまぁいけますけど、味の薄いものからということだと、順番としてはきな粉、餡子、みたらしというのがベストじゃないかな。
団子はムッチリしていて、腹持ちする美味しさでした。
 
お通しというか、オマケで出てくる古代米入りご飯。
店内で売っていた蕎麦振りかけ、そして唐辛子調味料を試食でかけたところ、ワイルドな雑穀の風味によく合うんです。
あの調味料、買っておけば良かったかな。
 
御手洗池を離れて再び奥宮へ。
そして参道を本殿方面に戻りながら再び鹿を見に行くと、お、でっかい岩…いや、さざれ石だ。
 
君が代で何百回と歌っているものの、さざれ石の実物を見るのは初めて。
これは既に岩になって苔むした状態なのか、それともこれから岩になるのか、どっちなんでしょう。
 
祖霊社の地面も緑に覆われて、日光の加減で色が微妙に変化しています。
ここは訪れる人もほとんどいなくて、静かな空間に浸れます。
 
スケールでは伊勢神宮に及ばないものの、東京からわずか1時間半程度の距離にこんな別世界があるというのは面白い。
機会があればまた来ようと思いつつ、次は鹿島神宮近くでの昼食に向かいます。
 
 
 

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