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2014年8月13日水曜日

宇宙博の締め、火星探索から未来の宇宙開発へ

さて、ここ4日間書いてきた宇宙博の記事、今日はいよいよラスト。
 
昨日書いた日本の宇宙開発コーナーの最後の方にあるのがこの箱。
何かと思えば、1998年に打ち上げられた日本の火星探査機「のぞみ」だとか。
 
日本にも火星探査機があったという記憶すらないのは、その当時も仕事が忙しくて、宇宙に関する興味も薄れていたんだろうなと。
 
燃料の過消費やらトラブルやらで結局火星探索には失敗したものの、暗いニュースばかりだったあの時代、日本も実は頑張っていたんだということを初めて知りました。
 
火星といえばこいつ、キュリオシティは印象に残っていますよね。
今年の6月24日は火星に降りてから1火星年(1.88地球年)だったというから、結構期間が経過しているんだなと。
実物大のレプリカですけど、想像以上にデカいです。
 
火星に下ろす時のCG映像。
平坦なところとはいえ、遠隔操作で正確に下ろすのって、それなりに難しいんじゃないかな。
 
 
ここから先は未来の技術。
未来といっても、このドリームチェイサーはNASAの基準を着々とクリアしているそうです。
 
ぱっと見はスペースシャトルの流線型版。
今後の活躍が楽しみですよね。
 
スペースコンプレックス、宇宙に居住できる施設。
一般用という訳ではないでしょうけど、いずれガンダムのスペースコロニーのような時代が来るんだろうか。
 
宇宙エレベーターの模型、小学生の工作みたいと言っては失礼かな。
エレベーターで宇宙になんて、実用化するのはいつなんでしょうね。
 
 
これはかなりインパクトのあった展示。
フェリックス・バウムガートナーというスカイダイバーが着ていた宇宙服(?)、これを着て気球に乗って39000mまで上がり、身一つでフリーフォールで降下。
音速越えで降下して、4分20秒後にパラシュートを開いて無事帰還したんだとか。
 
気球の下につけたこれに乗って空に上がったとのことですけど、飛び降りる瞬間は怖いなんてもんじゃないでしょうね。
勇気あるというか、そこまでやるとは明らかにどこかぶっ飛んでいますね。
 
そして出口間近。
火星隕石は65g。
 
月の隕石は10gか。
…あれっ、月の「石」じゃなくて「隕石」ということは、行って拾ったのではなく地球に落下してきたものということですかね。
最後の展示でヘトヘト、閉館時間も迫っていたので確認できずに会場を後にしました。
 
宇宙博、子供の頃に宇宙に憧れたことがある人には見どころ満載。
夏休み明けの9/23までやっているので、お好きな方は是非行ってみてください。
 
ロマンある世界に、現実を忘れて至福に浸ることができるはずですよ。
 

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