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2014年7月18日金曜日

里見公園、身近なところに450年の歴史

先週からの風邪、まだ咳が止まらないんですよね。
長引くので、皆さんもお気をつけて。

先々週の土曜日、熱を出す直前に行っていたのが里見公園、市川駅から江戸川沿いに少し上流に行ったところにあります。

え〜と、里見公園に前回行ったのはと。

あ、この記事、そうだ、2月大雪の日に様子を見に行ったんだった。

 

里見とは南総里見八犬伝の里見氏。
里見氏の本拠地といえば房総半島の先の方ですけど、市川とどんな関係があるのか。
戦国時代にここまで進出してきて、後北条氏と合戦をしたのがこの地だったんです。

合戦は1538年と1563・64年の2回。
織田信長が生まれたのが1534年、1564年はまだ美濃攻略も途上という混沌とした時代。

1538年の戦いで里見氏は戦線離脱、1564年は大敗しているそうで、ここに里見の名をつけるのは大敗した時に陣取っていたのがこの地だったからっぽいです。

里見公園の駐車場は江戸川沿い、無料です。
途中でシロツメクサの写真を撮ったりしながら公園に向かいます。

「シロツメクサの 花が咲いたらさぁ、行こうラスカ〜ル」
の続きは確か、
「6月の風〜が〜 渡る道〜を〜 ロック〜リバーま〜で、遠乗りし〜よ〜お〜」
でしたかね。
シロツメクサは夏前に咲くんだと、この歌のおかげで記憶できています。

この階段は当時の城(国府台城)のもの…
というのは真っ赤な嘘で、単なる公園の階段。

公園と言っても半分は丘がそのままという感じなので、里見軍が陣取った頃と大して変わらないのかもしれません。

残りの半分が整備されていて、花壇やバラ園があります。

花壇は2色、手前はブルーサルビアで、奥の黄色はマリーゴールド。
バラについてはまた別の記事で書くことにします。

この湧き水は「羅漢の井」、里見軍の飲用水だったと言われています。

長野のような高い山がある場所なら、この手の湧き水はよく見かけますよね。
里見公園の丘は標高30mなので山からの水じゃないんでしょうけど、地下水脈からならば湧き水にはならないはず。
一体どういう仕組みなんだろう。


さぁて、3連休で少しでも多く休めるよう、今日も集中して頑張ろう。

 

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