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2014年5月29日木曜日

東北漁業復興の必殺兵器、「新青丸」船内に

昨日の「よこすか」に続き、今日は「新青丸」。
東北海洋生態系調査研究船というだけあって、東日本大震災からの東北漁業の復興、海洋生態系の回復プロセスを調査することが主目的だそうです。

 
全長66m、1629トンとそれほど大きな船ではなく。
乗員も41名、近海航行を前提としているからでしょうね。
 
 
船内が狭いので、一度に20名弱ずつ入れるようコントロール。
待つこと5分程で乗ることができて、救命ボート横を通過してブリッジに。
 
 
おぉ、昨年就役したばかりの船は装備が違う。
全て最新鋭の計器類、新しい家のような香りも漂っています。
 
 
この船の特徴はアジマス推進器とダイナミックポジショニングシステム(DPS)。
 
アジマス? 鯵鱒?
いやいや、Azimuthは方位角の意、水平方向に360°回転するプロペラのことで、タグボートなんかによく付いているヤツです。
 
DPSは船を一定の位置に止めておくためのシステム。
これが付いていれば、錨が届かないところでも推進器の自動操作で同じ場所にいられるんですよね。
 
なるほど。
さすが最新鋭は違うなと。
 
 
船内には無線LANもあって、PCの設置場所も限定されず。
 
 
決して広くは無いものの、食堂も小綺麗で気持ちいいですよね。
 
 
研究室も広々として作業し易そう。
新しい船っていいもんですね。
 
この船の活躍で、東北の漁業が一日も早く復興して、更には震災前を超える産業にまで発展していって欲しいものですね。
 
頑張れ、新青丸。
と、応援しつつ、自分も頑張ろっと。
 

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